第五人格 移動方法3つの極意!使い分け必須の方法!
移動について
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第五人格の移動方法はハンターは一つしかありませんが
サバイバーには三種類の移動方法があります
サバイバーは移動方法ごとにかなり大きくメリットとデメリットが異なっていますので
移動方法の使い分けは非常に重要な要素になっています
そこで今回の記事ではサバイバーの移動方法の変更方法や移動方法の種類についてご紹介します!
移動方法の変更方法
サバイバーの移動方法は画面左下のアイコンをタップすることで変更できます
移動しながらでも移動方法を変更することが出来ます
移動方法の変更操作は最初は慣れないかも知れませんがスムーズに切り替えれるようになることでかなり勝率に影響を与えます!
移動方法の種類
「走る」移動
「走る」移動はサバイバーの移動方法で一番早い移動方法です
速度が大きなメリットですが多くのデメリットを持っています
「走る」移動ではハンターが確認できる足跡が残ってしまい発見される危険が一気に上がります
ハンターが「リッスン」を使用しているときは走ることでシルエットが表示されてしまいます
他にも走っている状態で枠を乗り越えるとハンターに通知されてしまったり
ハンターが「カラスの群れ」を習得しているとカラスが飛び立って居場所がバレてしまうなど
主に探索面でのデメリットが数多くあります
「歩く」移動
「歩く」移動は「走る」移動よりも速度は遅くなってしまいますが
走るで発生するデメリットが全て発生しません
足跡も残らず、リッスンで発見されることもなく、通知がされることもありません
移動速度はネックですが非常に優秀な移動方法と言えます
「しゃがむ」移動
「しゃがむ」は「歩く」と同様にハンターに発見されてしまう痕跡が一切残らない状態です
しゃがむことでキャラクターの高さが低くなります
この状態で障害物の裏などに隠れればハンターからはかなり視認しずらくなります
ハンターに発見されていない場合、ハンターをやり過ごす手段としてかなり有用です
(動画は0:10~)下記動画は基本の移動操作の応用で
サバイバーが急旋回する移動などを紹介してくださっています
チェイスの際は使える場合もあるので是非ご確認ください
まとめ
移動方法はつい常に走る移動を選択してしまいがちですが
走る移動はハンターに発見される危険がぐっと上がってしまう諸刃の移動方法です
場合によっては他の移動方法に切り替えるのも重要なポイントです!