【第五人格】板を使いこなす2つのコツ!

アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)の板の使い方や応用テクニックについてご紹介します!

板の操作はサバイバーは必須の技術になっています!応用テクニックも有用になっていますので是非ご覧ください

第五人格 板を使いこなす2つのコツ!

板とは


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は第五人格のマップに配置された障害物の一つで

サバイバーはこの板を倒したり、乗り越えたりすることが可能です

ハンターには障害でしかなく、破壊が可能なオブジェクトになっています

サバイバーからすれば板はハンターから逃げるもっとも重要な障害物になっています

今回は板の使い方や上手く倒すコツ、応用テクニックなどについてご紹介します

板の使い方

板を倒す


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板は最初は狭い場所に立てかけられています

サバイバーは板に近づくと右下に手のアイコンが出現し、タップすることで板を倒すことが出来ます

板を倒すと大きな音がするのでハンターに通知が行ってしまいます

板を倒すとき、ハンターに当たるとハンターが気絶状態になり一瞬怯ませることができます

板を乗り越える


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倒した板は窓枠と同様に乗り越えることが出来るようになります

ハンターは板を乗り越えることが出来ず、倒れた板を壊すことができます

サバイバーダッシュ状態で乗り越えるとハンターに通知がされてしまいます

上手く倒すコツ

板を倒す位置


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逃げながら板を倒すときは板の中心を超えるようにしましょう

板を操作可能になる範囲は意外と速く、焦って早く操作してしまうと自分の逃げ道を塞いでしまいます

板の真ん中を超えると倒した時に向こう側に行き、道を塞いでしまうことがありません

後方のハンターを確認


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板を倒すときは追ってきているハンターとの距離間が非常に重要です

近すぎると操作中に攻撃が通ってしまって恐怖の一撃」が発動してしまいます

遠すぎると板をスルーして何事もなく追いかけてきます

板が有効な距離を測るためにもハンターの位置を確認しておきましょう

カメラ操作が難しい場合は「赤いライトの光」で大体の距離がわかるのでライトを目印にしましょう

応用テクニック

隠れながら倒す


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板の操作が可能な範囲は以外と広く、壁の先で隠れて

ハンターがやってくるのを待ってから倒すことが可能です

ハンターと少し距離に余裕があるときは壁の影に隠れて一度ハンターの動向を確認しましょう

板を倒すことが効果的ではない場合もあるので板の節約にもつながります

板で仲間救助

風船状態のサバイバーを運んでいるハンターを気絶させるとサバイバーを解放することが出来ます

風船状態のサバイバーが激しく抵抗していると板があるような道ではハンターは詰まりやすく

ハンターに攻撃される危険も少ないです

間に合うようであればチェアから救助するよりもローリスクでハイリターンが見込める重要なテクニックです

(動画は7:23~)下記動画はチェイスのコツをまとめた動画です

実際のチェイスでかなり板を活用している様子がわかります!

まとめ

サバイバーにとって「板」はハンターから逃げるための生命線です

しかし同時に操作中は一撃必殺の「恐怖の一撃」を受ける危険がある諸刃の手段です

しっかりと板の特性を把握していれば心強い味方ですので

ハンタ―に追われているときはどんどん板を活用して行きましょう!

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