【第五人格】ジナイーダのゲーム「基数が16の表記法」とは?答えを詳しく解説!

今回はアイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)の「基数が16の表記法」について解説していきたいと思います!

「ジナイーダのゲーム」のクロスワードの問題として登場し、難問として話題になっていました。

「ジナイーダのゲーム」の問題

第五人格の五周年を記念したイベントのウォーミングアップとして、「ジナイーダのゲーム」イベントが開催されました。

イベントでは毎日クロスワードの問題が出題されましたが、回答が英語であるのに加えて難易度が高く、特に問題7の答えに頭を悩ませる人が続出していました。

クロスワードの問題と答え

問題数 問題文 答え
問題1 物体の縁 EDGE(エッジ)
問題2 一種の防御用の兵器 SHIELD(シールド)
問題3 神話に出てくる長い耳と魔法の力を持つ種族 ELF(エルフ)
問題4 魔法を発動するための特殊な言葉 SPELL(スペル)
問題5 戦闘を通して獲得できる物資 LOOT(戦利品)
問題6 人を中毒や死亡させる薬物 POISON(毒薬)
問題7 基数が16の表記法 HEX(16進数)
問題8 魔法の力を持った不死の生き物 LICH(リッチ)
問題9 生命の停止 DIE(死亡)
問題10  燃焼後に残る灰色の物質 ASH(アッシュ)

「基数が16の表記法」の意味

他の問いは答えを見ればピンと来る単語が多いですが、「基数が16の表記法」=HEXは、特に日常での馴染みがなく、理解しにくい単語となっていますね。

まず、16進数とは、普段私たちが使用している10進数とは異なる数の数え方で、0~9、A~Fの文字を使用します。

今回クロスワードの答えとなっていた16進数を英語で正確に表記するとHexadecimalという単語になります。

decimalが英語で10進数を意味し、Hexaの部分がギリシャ語で6を意味します。

Hexadecimalを略し、Hexが16進数を意味する言葉として使われています。

まとめ:英語力を試される!

一般的に使用される英単語とはまた違った語彙力が試されるイベントでした。

これを機に新しい単語を覚えることができたのではないでしょうか!

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