【第五人格】納棺師の評価とおすすめ内在人格!死者蘇生状態がカギ!

アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)の納棺師が遂に強化されました。

納棺師を操るプレイヤーの判断で、身代わり人形を作成したサバイバーを棺から救助するかどうかを選択できるようになったのです。

これにより、味方の寿命を縮めてしまう可能性を大幅に低くできるようになりました。

今回はそんな強化された「納棺師」の能力、立ち回りについてご紹介いたします。


★「納棺師の評価記事」の注目ポイント★
納棺師の基本情報はコチラ⇒
納棺師の評価はコチラ⇒
納棺師の立ち回り方はコチラ⇒

納棺師の基本情報

キャラクター名 イソップ・カール
所持アイテム 棺桶
入手方法 手掛かり×3568
エコー×688

イソップ・カールは、人生の終点にやって来た客人たちの旅立ちを手伝う送り人です。

彼は、一つ一つの手順を厳格に守り、客人には最大限の尊厳を持って接します。

ある日、彼は謎に包まれた美しい客人から手紙を見つけました。

そして、その手紙を読んだカールは、彼女の代わりに、その最後の願いを果たすことを決意したのでした。

納棺師の評価

総合評価:B
・安全に遠距離救助ができる。
・ゲーム開始時に味方の位置を確認できる。
・協力解読は苦手。
チェイス 解読 救助
B B B+

評価1:セルフ救助が可能


納棺師は、フィールド上の任意の場所に棺桶を設置できます。

設置が完了すると、納棺師が死者蘇生状態となり、フィールド上にあるどのロケットチェアに拘束されても、1度だけ棺桶から脱出できるようになります。

チェアに拘束されてから脱出するまでに8秒かかるのはネックですが、どんな弱ポジのチェアに拘束されても、安全に強ポジへ移動して、セカンドチェイスの延長・トンネル回避を狙えるのは、他のサバイバーにはない強みです。


もしすぐに攻撃を受けてしまっても、脱出した時に危機一髪の効果が15秒間付与されるので、ある程度なら時間を稼ぐことができます。

この場合、味方が救助に時間を割くことがないので、60秒以上チェイスできていれば、暗号機の引き継ぎが減り、通電にかかる時間も短縮できるでしょう!


また、脱出するとすぐに攻撃を受ける場合などは、通常通り救助を待つという選択もでき、味方に救助された場合は、棺桶を設置できる回数が1回増えるので、融通も利きます。

ただし、死者蘇生状態となったサバイバーがチェアに拘束された際、ハンターからは棺桶が一定時間強調表示されて見えます。

そのため、補助特質「瞬間移動」を採用しているハンターや血の女王・白黒無情のような長距離を瞬時に移動できるキャラには弱く、もしスキルを発動させた場合は、味方の寿命と解読時間を短くしてしまう結果となりかねません。

評価2:味方も遠距離救助できるが…


棺桶を設置後、棺の内部に味方の身代わり人形を作成すれば、そのサバイバーに死者蘇生効果を付与できます。(納棺師に対する死者蘇生効果はなくなります。)

しかしながら、その発動条件はかなり厳しくなっています。

まず、対象の顔を近くで確認・記憶しなければいけません。

顔を記憶するだけなら、相手がどんな状態でも、近くで一瞬見れれば完了しますし、開始後15秒間、味方の輪郭が強調表示されるバフもあるので、味方が定期的にチャットを打っていれば、顔を覚えること自体は難しくないでしょう。

しかしながら、顔を覚えるために移動すれば、解読時間がそれだけ減ってしまいます。特に湖景村などの広いマップでは、この傾向が顕著です。


また、2つ目の条件である身代わり人形の作成は、顔を覚えてからではないと行えません。

死者蘇生は、ハンターから十分に離れた場所、もしくはすぐに来れない強ポジに棺桶を設置しないと、展開を不利にしてしまう可能性があるという性能上、顔を覚えてから上記のような場所に棺桶を設置する必要があるため、非常に時間がかかるのです。

あらかじめ棺桶を設置していた場合でも、棺桶の移動、追加設置(フィールド上に自分が設置した棺桶がある場合のみ)はできないので、あまり時間は変わりません。

それだけではなく、身代わり人形の作成が完了する前にサバイバーが風船・ロケットチェアに拘束されてしまうと、作成が強制キャンセルされてしまうので、発動条件は他のサバイバーと比べて、かなり厳しいと言えます。


もちろん、上手く発動すれば、トンネル回避も簡単で、一気に味方をゲート前に連れて行き大逆転することもできるので、弱いスキルというわけではありません。

しかし、発動までに非常に時間がかかるため、実用性の面で難がある
のは否定できません。

評価3:目立ったデハフはないが…


納棺師にかかっているデバフは、協力解読時に解読速度が15%低下するのみのため、写真家が相手の時や試合終盤以外は、解読の足を引っ張ることはないでしょう!

しかしながら、基本的な能力に限れば、強みがあるとは言えません。

なぜなら、納棺師にかかっているバフは、チェア耐久時間の10%増加以外なく、これは納棺スキルを発動する際に全く影響しないからです。

味方のために肉壁をして、トンネル回避できた場合等は別ですが、それ以外は、そこまで有用なバフとは言えません。


以上を総合すると、納棺師は、遠くのサバイバーを安全に救助できるサバイバーです。上手く噛み合えば、トンネル回避も容易で、味方を安全にゲートまでエスコートして、そのまま脱出することができます。

しかしながら、スキルの実用性に難があり、このスキルが活きるかどうかは、運も大きく影響します。

また、他に強みもないので、納棺師は他のサバイバー以上に熟練度がなければ、活躍は難しいかもしれません。

納棺師の能力解説動画

納棺師の外在特質

外在特質 能力

納棺
・納棺師は、ゲーム開始時から棺桶を携帯している。
・棺桶を任意の場所に設置すると、納棺師が死者蘇生状態になる。
・死者蘇生状態の納棺師がロケットチェアに拘束されると、3秒間、納棺師に「即時蘇生」か「蘇生取消」を選択する時間が与えられる。(死者蘇生状態になった他のサバイバーが拘束された場合も同様)
即時蘇生
・即時蘇生を選択した場合、8秒後に設置した棺から脱出し、15秒間の危機一髪が付与される。(同時に死者蘇生状態が解除され、棺桶が消滅する。)
・この時、ハンターからは棺が強調表示されて見える。
・3秒以内に選択を行わなかった場合も、この効果が発動する。
蘇生取消
・蘇生取消を選択した場合、棺からは脱出できないが、死者蘇生状態を保つ。
・死者蘇生効果が付与されたサバイバーは、画面右上の健康状態を示すアイコンの右下に棺のマークが表示される。(全サバイバーから確認可能)
・納棺師が味方によりロケットチェアから救助されると、棺桶の使用回数が1回増える。
・フィールド上に自分が設置した棺桶が存在している場合、新たに棺桶を設置することはできない。

化粧術
・納棺師が近くにいるサバイバーを見ると、その顔を記憶する。
・納棺師は、記憶したサバイバーの身代わり人形を設置した棺の中に作成し、そのサバイバーを死者蘇生状態にできる。(作成後変更不可)
・自分以外の身代わり人形を作成した場合、納棺師に対する死者蘇生効果は消滅する。
・身代わり人形で死者蘇生効果を得たサバイバーが脱落・脱出すると、死者蘇生効果は消滅し、棺もフィールド上から無くなる。

生死超越
・結魂者の繭及びロケットチェアの耐久時間が10%増加する。
・納棺師は、以下のサバイバーの蘇生あるいは身代わり人形の作成を行うことができない。
①風船・ロケットチェアに拘束されているサバイバー
②次にロケットチェアに拘束されたら、脱落してしまうサバイバー

社交恐怖
・ゲーム開始後15秒間は、他のサバイバーの輪郭が強調表示される。
・他のサバイバーと解読している時、自身の解読速度が15%低下する。

納棺師の立ち回り

立ち回り1:味方の顔を覚えながら解読しよう!

味方の位置を確認しよう!


ゲーム開始後15秒間は、味方の輪郭を確認できるので、まずは周囲を見回して、味方の位置を把握しましょう!

もし近くに機械技師や囚人等、チェイスが得意ではないサバイバーがいる場合は、顔を覚えに行くのがおすすめです。

こうしておけば、そのサバイバーがもしチェイスになっても、すぐに身代わり人形を作成できます。

ただし、近くにいるサバイバーが追われにくいキャラ(オフェンスや傭兵等)の場合や、周囲にサバイバーがいない場合は、解読に集中しましょう!

障害物に注意

味方が近くにいても、壁などの高い障害物があると、顔を覚えられません。

そのため、顔の確認は、必ず姿が見える場所で行いましょう!

解読しながら顔を覚えるタイミングを伺おう!


付近にハンターがいないことと味方の位置を確認出来たら、解読に取り掛かりましょう!

納棺師は、チェイスが得意なわけではないので、近くの強ポジにある暗号機を解読するのがおすすめです。

納棺スキルの関係上、できる限り、そのマップで最も強いポジションが理想的です。(機械技師など解読キャラが来た場合は譲りましょう!)

解読中は、補助特質を判断する材料を見逃さないようにしながら、近くに味方が来たら、顔を覚えに行きましょう!

協力解読は控えよう!

納棺師が協力解読をすると、通常の解読速度低下に加え、さらに15%も速度が低下してしまいます。

他のサバイバーにも言えることですが、特に納棺師は必要がある場合を除いて、1人で解読しましょう!

立ち回り2:セルフ救助の準備をしながらチェイスしよう!

セルフ救助の準備をしよう!


もしスポーン位置がファーストチェイス率が高い場所だった場合や心音が近づいてきた場合は、近くの強ポジに棺を設置しましょう!

捕まった時、ハンターがすぐに棺に来れないように、暗号機などの瞬間移動できるオブジェクトから離して設置するのがポイントです。

また、死者蘇生が発動する前に棺の場所を見られてしまうと、すぐにトンネルされてしまう可能性が高いので、物陰など、出来る限り見つかりにくい場所に設置しましょう!

無理に棺を設置する必要はない

棺の設置には若干時間がかかるので、余裕がない場合は、無理に棺を設置する必要はありません。

その時の状況に応じて、臨機応変に対応しましょう!

基本的に距離チェを意識しよう


チェイスする時の立ち回りは、基本的に他のサバイバーとほとんど同じです。

ハンターに見つかったら、急いで近くの板や窓がある場所へ向かい、相手の特性に応じて、グルチェと距離チェを使い分けましょう!

自分を身代わり人形とする棺を設置している場合は、そこから離れながらチェイスするのが理想的です。

こうすることで、よりセカンドチェイスを伸ばしやすくなり、トンネル回避も狙えます。

ただ、無理やり棺から離れて、チェイス時間が短くなってしまうのは、本末転倒です。

棺から蘇生するかどうかは自分で選択できるので、焦らず冷静にチェイスしましょう!

ダウンしたら必ず意思表示を行おう!


納棺師が自分に死者蘇生効果を付与している場合、味方からすると、棺から自力で脱出するのか、救助が必要なのか、判断がつきにくいことがあります。

そのため、ダウンしてしまったら、救助が必要かどうかを必ずチャットで伝えましょう!(必要な場合は「手を貸して、早く!」等、不要な場合は「解読中止、助けに行く!」等)

死者蘇生を発動するかどうかは、相手のハンターや棺との距離を考慮して、判断しましょう!

血の女王や白黒無常などの瞬時に移動できるハンターが相手だった場合や採用している補助特質が「瞬間移動」かどうかわからない場合は、救助を待った方が賢明です。

反対に、すぐに追いつかれる心配がない場合は、棺から脱出してしまう方が良いと思います。脱出後はできる限り見つからないように隠密を意識しましょう!

選択時間に注意

死者蘇生を発動するかは、チェアに拘束されてから3秒以内に選択しなければいけません。

選択しなかった場合、自動的に死者蘇生が発動してしまうので、必ずダウンした時点で状況を確認し、時間内に選択できるようにしましょう!

立ち回り3:棺桶でトンネル回避を狙おう!

死者蘇生の準備をしよう!


味方が負傷状態・ダウンしそうになったら、そのサバイバーの顔を覚えに行きましょう!(遠い場合は無理に行く必要はありません。)

あまり近づきすぎると、ハンターが納棺師にターゲットチェンジする、あるいは、棺の位置を推測されてしまう可能性があるので、出来る限り遠くで姿を見られないように顔を見た方が良いです。

顔を覚えたら、すぐにそのマップの強ポジに向かい、棺桶の設置と身代わり人形の作成を行いましょう!

味方が風船・ロケットチェアに拘束されたら、身代わり人形を作成できなくなるので、スピードが重要です。

ただし、そのサバイバーが次にチェア拘束されると、脱落してしまう場合は、そもそも身代わり人形の作成ができないので、耐久ゲージには注意してください。

ミスに注意

棺は1度設置すると、回収することはできず、その位置も変更することはできません。

また、他人の身代わり人形を作成した場合は、それを変更することはできない(作成中に棺桶から離れることでキャンセルすることは可能)ので、落ち着いてミスをしないように注意しましょう!

顔の覚え方解説動画

納棺ポジ解説動画

以下は再生リストです。軍需工場Part1→軍需工場Part2→赤の教会→月の河公園→聖心病院・レオの思い出の順で再生されます。

状況を見て死者蘇生を発動させよう!


味方がダウンして、風船に拘束されたら、その場所と棺の位置、ハンターが向かったであろうチェア場所を考慮して、死者蘇生を発動させるかどうかを考えておきましょう!

内在人格「囚人のジレンマ」を採用しておくと、予想がつきやすくなります。

チェアに拘束される前でも、状況的に明らかに死者蘇生した方が良い、あるいはしない方が良いという判断ができる場合は、その時点でチャットを打っておくと、解読の無駄が少なくなります。

味方がチェアに拘束されて、その場所を確認出来たら、即時蘇生・蘇生取消のいずれかを素早く選択しましょう!

気を抜いていると、押し間違え等の原因となるので、基本的に味方が風船に拘束されたら、準備しておくのがおすすめです。


死者蘇生する場合は、あらかじめ周囲の板を倒すなどして、すぐにハンターが来れないようにしておき、姿を隠して足跡でハンターを騙したり、危機一髪が切れた後に治療したりする等、柔軟に立ち回りましょう!

暗号解読が足りている状況なら、肉壁や通せんぼをするもおすすめです。

スキルを発動できない場合は味方に任せよう!


納棺師には自衛スキルがないので、味方との距離が遠すぎる等で死者蘇生を発動できない場合は、基本的に救助は他のサバイバーに任せて解読しましょう!

他のサバイバーが負傷している、編成に解読キャラが多い等の理由で、救助に担当することになったら、他のサバイバーと同じように障害物に隠れながらできるだけ早くチェアに接近し、半分前・発射前救助を試みましょう!

立ち回り4:通電後こそ大逆転のチャンス

セルフ救助を狙おう!


通電後、ハンターに追われている場合は、他のサバイバーと同じように1秒でも長くチェイスしましょう!

ただし、味方が付近におらず、ゲートや脱出用ハッチが近くにある場合は、その付近(数秒以内に行ける範囲)に棺桶を設置してしまうのも手段です。

こうすることで、ハンターはサバイバーをチェア拘束して、危機一髪で無理やり脱出されるリスクを取るか、起死回生で逃げられるリスクを取って、ダウン放置をするかの2択を迫ることができます。

ただし、暗号入力が全くされていないゲートの前に置くと、危機一髪中にゲートを開放できないので、その点は注意しましょう!

また、フィールド上に自分が設置した棺桶がある場合は、そもそも棺桶の設置ができないので、その点も注意が必要です。

ゲート内に棺を設置しよう!


ハンターに追われていない場合は、ゲート開放を優先しましょう!

無事に開門出来たら、油断して引き留めるでやられることがないように、すぐに脱出できる位置まで素早く移動し、必要に応じて味方を誘導しましょう!

もし棺桶が残っているなら、ゲート近く(15秒以内に脱出できる場所)にチェイスをしているサバイバーの身代わり人形を作成しましょう!

こうすることで、ハンターが味方をチェアに拘束すれば、すぐに脱出できるようになります。

ただし、身代わり人形を作成したサバイバーが最後の1人になると、チェアに拘束されても、死者蘇生されずに脱落してしまうので、地下室脱出の意思がある場合を除き、極力脱出しないようにしましょう!

おすすめの内在人格

おすすめ1:吊り橋効果


吊り橋効果は、18メートル以内のサバイバーの輪郭が強調表示される内在人格です。

納棺スキルを発動するには、サバイバーの顔を見る必要があるので、このスキルを付けて、タイミングを逃さないようにしましょう!

また、ハンターがサバイバーを風船に拘束すると、その輪郭を5秒間表示して、おおまかなチェアの位置を把握できる「囚人ジレンマ」もおすすめです。

おすすめ2:生存の意思


生存の意思は、風船に縛られた時の抵抗速度が最大20%上昇する内在人格です。

この内在人格を付けることで、地下などの救助しづらい場所へ運ばれることが少なくなりますし、自力脱出できる可能性も高まるので、ポイントが余ったら付けましょう!

おすすめ3:医師


医師」は、自分と味方を治療する速度が最大25%上昇する内在人格です。

現環境では、立て直しが非常に重要なので、この内在人格と治療を受ける時間が最大25%低下する「癒合」を付けて、回復速度を高めましょう!

また、通電後に納棺スキルがあると、ダウン放置されることもあるので、ダウン状態における治療速度が最大20%上昇する「不撓不屈」、試合中1回だけダウン状態から自力回復できる「起死回生」もおすすめです。

おすすめ4:割れ窓理論


割れ窓理論は、窓枠を乗り越えた後の移動速度が最大50%上昇する内在人格です。

納棺師は、チェイスに関するスキルがないので、チェイス時間を延ばしやすいこのスキルを付けて対策しましょう!

足跡が最大2秒早く消えるようになる「雲の中で散歩」や36メートル以内のハンターが見ている時に、その方向を示す「寒気」もおすすめです。

納棺師の検証

検証1:顔の記憶

サバイバーのスキル 記憶可能かどうか
全サバイバー共通 ダウン状態
風船・ロケットチェア拘束状態
まゆ包み(結魂者)
記憶可能

マジシャン
マジックステッキ 記憶可能

墓守
鉄スコップ 記憶可能

一等航海士
消えた
(救助時の変装)
記憶可能

検証2:死者蘇生効果

サバイバーのスキル 効果

マジシャン
真偽不明 死者蘇生状態のマジシャンを即時蘇生すると、通常通り棺からマジシャンは救助される。
幻像は生成されず、透明化もしない。

納棺師の動画

立ち回り・人格解説動画


マップ別の立ち回り解説


立ち回り解説

https://www.youtube.com/watch?v=pQh3cND8jsw

納棺師のスキン

まとめ:刺されば輝く救助キャラ

納棺師イソップは、どんな困難な状況でも安全に救助ができるサバイバーです。

刺さればかなり強力なサバイバーですが、スキルの発動条件が非常に厳しく、他に突出した能力もありません。

そのため、かなり上手く立ち回らないと、現環境ではあまり活躍できないかもしれません。

[nlink id=”7256″] [nlink id=”2402″]

17 COMMENTS

Romeo

「棺桶から蘇生後に、
ハンターに見つかり追いかけられているにも関わらず、棺桶を設置する納棺師意味わからん。どうせすぐやられるのに。」って言っている方がいますが、あれ他の仲間の解読時間を稼ぐ為にやっていることだと思います!

返信する
匿名

納棺師は納棺場所間違えると地雷だよなぁ

それでも8秒+15秒はカセゲルケドネ

返信する
匿名

私も推しなので使ってます……上手く使えないけど……(´・ω・`)

匿名

納棺師おすすめマップと納棺強ポジ

公園→2階建て
レオの思い出→工場の二階部分
病院→二階建て(すぐに飛び降りられるようにぎりぎりのところで)
赤の協会→ゲート前(赤の協会では通電後に使うようにしてる)
村→船上

瞬間移動防止のために置くときは近くの暗号機終わらせておくこと。

返信する
納棺師推し

納棺師は低ランク帯には向いてない。
未納棺即死とかやめてほしい。
チェイスうまくなってから使って。

からすばとさんの動画はめちゃくちゃ参考になりますよ。
見始めたら納棺師Aバッジ取れました♡

返信する
匿名

納棺師地雷って言われてるけどそんなでもないのにな・・・
うまい人が使うとハンター詰む。

返信する
伝説のD推し

納棺師は初手チェイススポーンや、納棺強ポジの場合は先に棺桶出していおく。

「ハンターが近くにいる」とチャットが打たれた場合は先出しはしない。
基本初手チェイスには納棺しない。(顔見てないから)
野良じゃないときは、救助の人の顔見ておいて、危機一髪で全力肉壁してもらう。

まだ一吊りめだと、ダウンしたほう優先するから肉壁したほうを納棺しておく。ファーチェの顔見れてたらファーチェ納棺優先。

棺桶ついてるほうが座らされた場合は棺桶前待機15秒の危機一髪効果つくからその間に安全な方移動で治療。

自分のことを救助するときも他人を棺桶救助するときも危機一髪効果つくから、おすすめは左右(割れ窓+中直りのほうがいい)

納棺師は社交恐怖で一緒に解読すると15%下がる。特に低ランク帯では知らない人が多いので、「一緒に解読しないで!」をいれたほがいい。

通電後の動き

解読がもう少しになったら棺桶をゲート前待機

ノーワンでやられたときに脱出できる。他の人も納棺できるし、まだマップ把握できてない人はゲート位置もわかる。

納棺師はチェイスアイテム持っていないのでチェイス練習はしておくべき。

納棺師は椅子耐久力があるので終盤で「ハンターキャンプ+他の人納棺済み」の場合は見捨てでもok

納棺師上方修正で棺桶復活時間が10秒→8秒&棺桶出す時間が少しだけ短くなったため強くなった。

納棺師はサポートで結構強いキャラだと思う。

返信する
匿名

傭兵は元々出番無いけど…
どちらかと言うと空軍と椅子争いかな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)