第五人格 マッチングできない時の解決方法!
マッチングについて
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第五人格のマッチングは非対称対戦というゲーム上少し特殊です
ハンター1人に対してサバイバーが4人必要なので
ゲーム内人口100人中、80人がサバイバー20人がハンターという状態が理想的にマッチングできる分布です
フレンドと一緒に遊ぶ場合はカスタムマッチ以外はサバイバー陣営でしか参加できないことなど
サバイバーとハンターの割合は様々な要素で増減し、それに応じてマッチングの待ち時間も変わってきます
ゲームの人口がどれだけいてもサバイバーとハンターの割合によっては中々マッチングしないこともある特殊なゲームです
今回の記事ではランダムマッチやランクマッチでのマッチングについてご紹介します
ランダムマッチのマッチング
ランダムマッチは参戦するプレイヤーのランクや人格レベルに関係なくマッチングします
そのためマッチング範囲が広く、比較的マッチングしやすいと言えるかもしれません
ただ人格レベルが10や20などの低い段階からも人格レベルが100にカンストしているプレイヤーに混ざることになるので
初心者のうちはかなりきつい印象があったので個人的にはすこし辛いかもしれません
ランクマッチのマッチング
ランクマッチは一日三回だけ開催される時間限定のマッチです
日に三回参戦することで「ランク秘宝」という特殊なガチャが報酬として獲得できるので
開催時間中は人気の高いマッチです
ハンターとサバイバー毎に「段位」というものが設定されており近い段位でマッチングするようになっています
比較的自分とプレイヤースキルが近いプレイヤーとマッチングするので
ランダムマッチよりバランスのとれたマッチになることが多いです
マッチングしない理由
マッチングしない大きな理由は陣営間のユーザーの偏りが原因になっています
ランダムマッチとランクマッチではフレンドと一緒に遊べるのがサバイバー陣営のみということがありサバイバー人気が高い状況が続いていましたが
黄衣の王(タコ)という人気ハンターの出現でハンターでプレイするユーザーが増えたこともあり
9月初頭の現在はハンターで遊ぶとなかなかマッチングしにくいようです
新しいキャラクターによって流行り廃りがあるので人口が少ない陣営でプレイするのもマッチングで考えれば有効的です!
まとめ
第五人格は非対称対戦というゲーム性から陣営によってはマッチングしにくいという問題はつきものになってしまいます
サバイバーでもハンターでもどちらでプレイしても楽しいゲームですので
マッチングしやすい陣営を選ぶのもお勧めの選択肢です!
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