第五人格 香水の2つの使いこなすコツ!
香水とは
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香水は調香師の実装と同時に登場したアイテムです
使用したサバイバーの時間を巻き戻すという強力な効果を持っています
今回はその香水の使い方や香水を利用した立ち回りをご紹介していきます
香水の入手方法
調香師を使う
調香師であれば香水を初期から所持しており
使用回数も3回と他のサバイバーが利用するときよりも回数が1回多いです
暗号機の解読調整を失敗したときのペナルティが3倍、自分の治療に必要な時間が30%増加するというデメリットを持っています
それでも香水は十分に強い能力ですので購入の価値は十分にあります
道具箱から獲得する
香水は道具箱からも入手することが可能です
道具箱からのアイテムは完全にランダムですが「幸運児」であれば選択したアイテムを高確率で獲得できます
もし幸運児を使うことがあれば香水は選択アイテムの筆頭になるでしょう
もちろん他のキャラクターであっても香水を入手できる可能性はあります
現実的には調香師を使うか、幸運児の幸運に賭けるかの2択になります
香水の使い方
タップで場所を記憶
香水は一度タップすると一瞬紫の霧が出現して使用した場所に自分の影が出現します
再度タップでロールバック
アイテムの周りにある黄色のゲージがなくなる前に再度アイテムボタンをタップすることで
記憶しておいた場所に戻ることが出来ます
この時受けたダメージなどもアイテムを使用して記憶した段階に戻ります
再使用の受付時間はそこまで長くはありませんので
ダメージを受けて無効化しようとする場合タイミングが重要になります
香水を使った立ち回り
チェイスを有利に
アイテムを使用するタイミングで相手の攻撃を誘発して、わざとダメージを受け、ハンターが硬直している間に時間を戻すことで
ダメージも無効化でき、ハンターとの距離も稼ぐことができます
他にも窓枠を越える前に記憶しておき、ハンターが窓枠を越えたときに時間を戻せばハンターは再度窓枠を越える必要があり
かなり時間を稼ぐことができます
厳しい救助も行える
香水の能力を使えば厳しい状態の救助も行える場合があります
キャンプしているハンター相手でも攻撃を一度なら無効化し、安全圏に避難することができますし
香水を使って救助した仲間の壁になることも可能です
しかし画像のように黄衣の王(タコ)が触手と一緒にキャンプしている場合は香水であってもリスクが高いです
あくまで「救助できるケースの範囲が広がる」と思っておいた方がいいです
(動画は0:33~)下記動画ではギリギリの場面を香水で乗り切っています
香水の可能性を感じる動画ですので是非ご覧ください!
まとめ
香水は使い方次第で様々な立ち回りができるかなり強力なアイテムです
しかし時間を戻せる制限時間など、使用する前に確かめておくべきこともあるので
一度カスタムマッチなどで試用してみるのがオススメです!