第五人格 復讐者レオの対策方法!パペットの注意点はコレだ!
復讐者レオについて
「復讐者」レオは第五人格に登場するハンターです
チュートリアル後から誰でも使えるハンターなので
ランダムマッチでは遭遇率がかなり高めのハンターになっています
上方修正がされて新しい外在特質を覚えてからはさらに強く、厄介なハンターになっています
今回はその復讐者レオの注意点、対策方法などについてご紹介していきます
レオの特徴
序盤に使える能力がない
復讐者は序盤に使える能力がなく、足が速かったり、攻撃範囲に優れているなどの特徴もない
序盤は特に平凡なハンターです
最初は能力を使わずにチェイスをして、一人を拘束してからパペットなどの能力を使い出す、という立ち回りが多いです
サバイバーを探知できるパペット
存在感が1000溜まることで設置できるようになるパペットはサバイバーが接近するとスキルアイコンが震えて通知を行うほか
パペット付近のサバイバーを白い輪郭で表示し、復讐者にサバイバーの細かい位置を知らせることができます
ロケットチェア前におかれると、どれだけ離れていても救助に気づかれてしまいます
パペットと位置変えでワープ
復讐者はパペットと自分の位置を瞬時に入れ替えて、入れ替え後一時的に移動速度を強化することが出来ます
この能力によって、拘束されたサバイバーを救助しようとすると復讐者が急行してきて一網打尽にされかねません
パペットとの位置入れ替えには三十秒ほどのクールタイムがあります
もらい火でパペットが自律行動
設置されたパペットはサバイバーの探知と、復讐者のワープポイントとして機能していますが
「もらい火」という新しいスキルの効果でパペットを自律行動させ、サバイバーを襲わせることが出来ます
もらい火はパペットとの距離に関係なく付与できるので「他のサバイバーを追っているときにパペットが震えた」
ということがあればもらい火でパペットを自動化してサバイバーの相手をしてもらうという動きもあります
レオの対策
パペットに注意
基本的に復讐者レオは能力の高いハンターではないので、パペットにさえ注意しておけば問題ないです
パペットは壁越しであっても探知範囲内であれば復讐者に通知を行うので
ハンター以外にもパペットがどこにあるかに、注意しておきましょう
パペットは破壊優先
パペットは近づくことでレンチのようなアイコンが出現し一定時間で破壊することができます
破壊中は復讐者とパペットとの位置の入れ替えが行えないので
復讐者本人と距離が離れていれば安全にパペット解除が行えます!
救助には二人で向かおう!
復讐者は高確率でサバイバーを拘束したロケットチェア近くにパペットを設置します
パペットは破壊中であれば復讐者との位置入れ替えが行えないので
二人で救助に向かって一人がパペットを解除しつつ、救助を行うと安全です
自律パペットの行動範囲
自律行動を始めたパペットは復讐者と位置の入れ替えを行うまで半永続的に動き続けます
動くセンサー兼、BOTハンターのようなものなので非常にやっかいですが
パペットは板や窓枠を超えることが出来ません
足も遅いので窓枠を経由すれば簡単に振り切ることが出来ます
相性のいいサバイバー
泥棒
復讐者はパペット以外のスキルを持たないため、単純なチェイスは不得意です
復讐者と同じくチュートリアル後から使えるキャラクターの中では泥棒がチェイス能力が高くオススメです
そのほかにも空軍や調香師、マジシャンといったキャラクターでも長時間ひきつけておくことが可能です
パペットの挙動さえ把握しておけば怖いハンターではありません!
まとめ
復讐者は「もらい火」によっていままでにない動きが出来るようになりました
場所によってはパペットと挟撃されてなすすべがなくなることもありますので
パペットと復讐者両方をうまく振り切るのが重要です
世界一速いアップデート最新情報
通電後4生存から全吊りできるのはレオだけ!
チェイス中にパペット投げてパペットチェイスすればチェイス能力補えるし、炎とパペットと本体でキャンプすれば救助狩りも占い師とか傭兵とか三発もらえるのじゃないときついし、パペット移動で1番近くのサバイバーの方向わかるからパペット移動→魂出す→殴る→魂からぶったらパペットに火入れで救助狩りできるからチェイス能力だけでとやかく言われるのは違うと思うな
パペットは破壊中でも瞬間移動で飛べるので確実に安全ってことはないですよ