第五人格 写真家対策!3つの勝つための戦法!
写真家とは
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写真家は第五人格に登場するハンターの一人です
写真家のジョゼフは役職名の通り写真にちなんだ能力を持っており
時間の静止した写真世界を作り出しそのなかで自由に行動できるという能力をもちます
写真家は一見能力がわかりにくく、対策方法もわかりにくいハンターになっています
今回はその写真家の能力の特徴や対策方法についてご紹介します
写真家の特徴
写真世界を作り出す
ジョゼフはカメラで写真を撮影してそのタイミングのサバイバーの位置とマップの状態を記録して
「写真世界」を作り出します
写真世界ではジョゼフはサバイバーを攻撃し、チェアに拘束することが可能で
写真世界での出来事は「半分」が現実世界に反映されます
通常攻撃が1.5倍のダメージ
ジョゼフの攻撃はダメージが1.5倍になっています
サバイバーの体力は「2」になっており、治療では「1」しか回復しません
一度ジョゼフの攻撃を受けてしまうと体力が「0.5」になり治療しても「1.5」までしか回復しない為
現実世界でのジョゼフの攻撃は「治療が無意味」な大変強力な攻撃になっています
時間を巻き戻す能力を持つ
存在感が最大まで溜まると解放されるスキル「時空残像」は
長押しすることで最大で15秒前までの立ち位置に戻ることが出来る能力です
調香師の香水に似た能力で、強ポジでぐるぐるするときに使われると一瞬で捕まってしまします
写真家の対策
写真世界は解読に弱い
ジョゼフが写真世界にいる間は現実世界のサバイバーは自由に解読を続けることが出来ます
写真世界でダメージを与えて拘束して、それが現実世界に反映されるまでは狙われているサバイバーも動けます
ジョゼフが写真世界にいる間は気にせず一気に解読進めてしまってもいいかもしれません
写真世界の仲間は救助できる
サバイバーもカメラから写真世界へ侵入することができ
写真の世界で拘束されたサバイバーを救助することができます
写真世界の仲間でも救助できそうであればチェアから救うことでダウンを回避することができます
ダウンしてから見つかるまでに仲間を治療する以外にも、ダウン前に救助する方法があることも対策ポイントです
写真世界で拘束されたら隠れよう
写真世界での自分が拘束されてしまった場合はなるべく見つかりにくい場所に隠れるようにしましょう
写真世界で探索、攻撃して拘束、現実世界でももう一度捜索して拘束とハンターに大きな手間をかけさせることが出来ます
ハンターからわかりにくい場所でなおかつ仲間の治療を受けれそうな場所に隠れれるのがベストです!
相性の良いサバイバー
機械技師
機械技師は全サバイバーの中でトップの解読性能を持つ解読サバイバーです
写真家相手だと兎に角解読を優先する場面が多くあります
写真世界を使われるとどうしても誰かがダメージを受けてしまい臆病が発動して解読能力が低下してしまいます
序盤の解読と、誰かが負傷したときは機械人形などを活用して治療を優先するのが重要なポイントです
オフェンス
オフェンスは写真家対策としてかなり有力視されています
写真世界ですぐにチェアに拘束してしまうと、写真世界崩壊前に救助されてしまうということがある為
ジョゼフは写真世界崩壊ギリギリにサバイバーを拘束するという動きを取りがちです
チェアに近づくタイミングが非常にわかりやすい為、タックルでの救助が非常に効果的に働きます
写真家対策の救助要員としてオフェンスを使い慣れておくのもおすすめです!
まとめ
写真家は能力がわかりにくく、非常に強力なハンターに見えますが
写真家がどういうことが出来るのか、能力をしっかり把握しておくことでかなり立ち回りが楽になります
写真世界の仕様をしっかりと理解することが写真家対策の最重要ポイントです!