【第五人格】占い師の初動チャットまとめ!意味を徹底解説!

今回はアイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)のサバイバー占い師の初動チャットについてまとめていきたいと思います!

よく使用されるチャットの意味を具体的に解説していきますので、サバイバー陣営でよくプレイする人はしっかり覚えておきましょう!

占い師の能力について


占い師の外在特質の中には「天眼」というものがあり、ゲーム開始時に5秒間だけハンターの姿が見えるようになっています。

日本版にはボイスチャット機能がないため、

ハンターが誰なのか、対策が必要なハンターの場合は味方がすぐに適切な行動を取れるように、

見えたハンターによって定型分のチャットを使い分けて知らせる動きがセオリーになっています。

チャットごとの意味とハンターの例

「早く逃げて!」

ワープ系のハンターを指します。
主に白黒無常のことを言いますが、人によっては血の女王を含む場合もあります。

このチャットが使用された場合、傘が飛んでこないか、周りをよく見てすぐに反応できるようにしておきましょう。

「先に行くよ!」

奇襲系のハンターを指します。
写真家夢の魔女のときに使われます。

写真家の場合はすぐに隠れられるよう、ゲーム開始時は自分でも周りにカメラが無いか確認するようにしましょう。
カメラ近くの暗号機の解読は特に奇襲を仕掛けられやすいので要注意です。

「私を助けなくていい!」

救助狩りに強いハンターを指します。
ガードNo.26彫刻師のときに使用されます。

奇襲系やワープ系と比べると突然攻撃される可能性は低いですが、
どちらもすぐに捕まってしまうと厄介なハンターなので警戒しつつ解読を始めましょう。

「調子が悪い!治療優先!」など治療系

ハンターがアンデッドの時に使われます。
アンデッドは一直線にダッシュができるため、急激に距離を詰められないように警戒しましょう。

「解読に集中して!」

文面通り、「解読を始めていい」の合図です。

奇襲やワープの心配がないハンターと、
知らせなくても音やマップのオブジェクト(狂眼のコンソール、泣き虫の安息松など)で確定できるハンターだった場合に使用されるチャットです。

占い師に頼り切りにせず、自分でもよく周りを観察しましょう。

まとめ:個人差もあるので注意!

占い師のチャットの使用方法には個人差がある場合もあります。

味方に占い師が来たときは「解読に集中して!」以外のチャットは警戒するようにしたり、

自分が占い師を使うときは事前チャットで伝えたりなど、

全員がチームプレイを意識して行動しましょう!

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