【第五人格】中国発アプリ制限でサービス終了！？

中国発アプリを制限するとの発表

日本でも中国発アプリが制限される？

7月28日、自民党が中国発のアプリを制限するよう政府に提言する方針を固めたことが発表されました。

中国発のアプリはインドではすでに使用が禁止されており、

現在はアメリカ政府も自国での使用を制限する方針を固めています。

こうした海外の動きを踏まえ、日本も中国発のアプリの制限に向けて

動き始めています。

なぜ規制するのか

日本では自治体が広報のためにTikTokを用いる場合もあり、

アプリを使用する人たちの個人情報が中国に流れる可能性があると危惧しているようです。

第五人格はアプリ制限対象なのか

現時点で制限がかかると言われているのはTikTokのみで、

他のアプリについては分かっておりません。

第五人格には直接個人情報を入力することはありませんが、

TwitterやLINE、Facebookなどのアカウントとデータが連携できるため、

それによって情報が流れている可能性は考えられます。

まだ明確にどのアプリが制限されるかは分かっていないため、

SNSで錯綜している情報を鵜呑みにせず、

正式な発表を待ちましょう。

制限されるとどうなるの？

アプリの利用に制限が入るということは、そのアプリ自体が使用できなくなるということになります。

法律での禁止も視野に入れるとのことなので、

もし制限された場合は完全に遊べなくなってしまうかもしれません。

まとめ：第五人格は現在対象外だが…

中国発のアプリが制限されると、第五人格は事実上のサービス終了となるかもしれません。

まだ詳細はわかりませんが、今後どうなるのか、

よくチェックしておく必要がありそうです。