第五人格 第五人格の裏ワザ・小技!知らないと損!
裏ワザとは
第五人格ではチュートリアルで教えてくれない要素やスキルの説明では表記されていない要素が数多く存在します
チートやバグという意味ではなくゲームの中に気付きにくいシステムが多く組み込まれているのです
そこで今回は第五人格のゲーム内では説明されない知っておくと得する知識や裏ワザについてご紹介します!
移動中にカメラを操作する方法
第五人格のサバイバーをやっていてハンターに追われているときに一番思うことが
「走りながら後ろを確認したい!」ということだと思います
実は第五人格では「進行方向を変えずにカメラだけを操作できるボタン」が存在します!
▲画像を拡大する
とても気づきにくいですがマッチ中の画面左上の設定マークを押すと
これをオンにすることで画面右上にカメラボタンが出現し、簡単にカメラ操作が出来るようになります
アイテムを2つ所持する方法
操作は難しくなりますがアイテムを2つ持ち歩く方法があります
アイテムを持った状態で道具箱を開くと
「アイテムの持ち替えボタン」が出現しますがこれを連続タップしながら移動すると常に二つのアイテムを持ち歩けます
しかしこの方法は運営が用意した手段ではないので
アイテムの切り替えのクールタイムなどの修正が入る可能性があります
ハンターの攻撃範囲を拡大する方法
意外と見逃しがちになるのが
「ハンターの溜め攻撃」です
全てのハンターは攻撃ボタンを長押しすることで攻撃モーションが変化し、通常より射程の長い攻撃を繰り出すことができます
板を倒しているサバイバーを障害物越しに攻撃することも可能なリーチを持つ非常に強力な攻撃手段です!
通常攻撃に比べて溜め攻撃は1秒ほど発生が遅れるので使うタイミングが重要です!
板で味方を救助
この要素は板だけに限りませんが
サバイバーを担ぎ上げている状態のハンターをひるませることが出来れば
拘束されているサバイバーを解放することが可能です!
アイテムさえあればチェアに座らされる前の救助の方が簡単なこともありますので是非活用しましょう!
復讐者の人形投げ
長押しすることで「遠投」が出来ます
復讐者は初期入手であることもあって最も使用するプレイヤーの多いハンターです
この遠投を活用することで復讐者は「直線的な長距離ワープの後、急加速する」という非常強い動きができます!
まとめ
第五人格ではシステム面でもキャラクターの能力でも説明されていない部分が数多く存在しています!
ご紹介したもの以外にも
「このキャラクター、実はこんなことが出来る!」
ということが今後も多く発見されると思います!
知っているとそうでないとで大きな差がでる要素ですので最新情報は要チェックです!
よくわかりました