第五人格 鏡像の使い方と対策!この2つのポイントに要注意!
鏡像とは?
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鏡像とは鏡に映った像のことを指します
第五人格においては写真家ジョゼフの能力「写真世界」によって生み出される写真世界の中のサバイバーを指します
写真家ジョゼフは写真世界のサバイバーの鏡像に攻撃することで、現実のサバイバーにも一定のダメージを与えることができます
写真家の能力を使いこなすにも、対策をするのにも重要なポイントになっています
今回はその鏡像の出現場所やダメージの受け方などについてご紹介します
鏡像の出現
鏡像は写真家ジョゼフの撮影によって「写真世界」に出現します
写真世界での鏡像の立ち位置は「写真を撮ったタイミング」にいた位置になります
鏡像はできた場所から移動することはありませんので基本的に暗号機の前などを探します
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鏡像が出現すると画面右上のステータスが通常のものと鏡像のものが増えるので
写真世界の出現、写真世界での鏡像の状態をすぐに確認することができます
鏡像の受けるダメージ
写真世界で鏡像がハンターに攻撃を受けるとダメージを負います
写真世界で鏡像が受けたダメージは、写真世界がタイムリミットで崩壊するのと同時に
鏡像が受けたダメージの半分を現実世界のサバイバーが受けます
下記はサバイバーの体力を「2」、写真家の攻撃力を「1.5」とした場合です
鏡像のダメージ | 現実で受けるダメージ | 負傷(1.5ダメージ) | 健康(0.5ダメージ) | ダウン(2ダメージ) | 負傷(1ダメージ) | チェアに拘束 | ダウン(2ダメージ) |
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ロケットチェアに拘束することでダウンしますので基本的にチェアまでの拘束を狙ってきます
一見健康ですが0.5ダメージ受けてだけでも、ジョセフの攻撃力は1.5倍なのでかなり致命的です
長引いて後手に回ると不利なので、序盤からどんどん解読を進めたほうがよさそうです
鏡像の救出
写真家の作った写真世界にはサバイバーも入ることができます
写真世界に入ったサバイバーは鏡像の自分や他のサバイバーを救助することが可能で
鏡像の自分を救助することで現実世界でのダウンを防ぐこともできます
ただし写真世界のサバイバーは救助してもその場に棒立ちになってしまうので
救助するのは写真世界の崩壊直前にタイミングをあわせなくてはいけません
まとめ
写真世界の中の鏡像を狙われると基本的にサバイバーは無力です
ロケットチェアに座らせるタイミングを狙って救助や妨害を行うことで対処もできますが
基本的には解読をどんどん進めるのが勝利のポイントです
写真家(撮影師)この2つの能力が最強すぎる!