第五人格 トンネルとは?確実にサバイバーを脱落させるやり方!
トンネルとは?
「トンネル」は第五人格の用語のひとつです
「トンネル」とはDbD(Dead by Daylight)発祥の用語で主に一人のサバイバーを集中的に狙う戦術のことを指します
DbDではキャンプ同様に嫌われやすい戦術でしたが勝つためには論理的で効率的な戦術です
今回はトンネル戦術のポイントやトンネル戦術を取られたときの対策方法などについてご紹介していきます!
トンネルのやり方
サバイバーを捕まえよう
まずはトンネルのターゲットとなるサバイバーを決めて、探し出して捕まえましょう!
解読速度の速いキャラクターや、いると後々面倒になるキャラクター等を狙うのが定石です
狙うサバイバーを特定したら優先的に狙っていきましょう!
拘束したら次のサバイバーへ
「トンネル」はサバイバーを拘束したら、ロケットチェアの前で脱落まで見張っておく「キャンプ」とは若干違います
拘束したら内在人格の「耳鳴り」や「指名手配」を頼りに次のサバイバーをさがしましょう
チェアから少し離れて見張る「フェイスキャンプ」をしながら救助を誘うのも有効的です
救助されたら再拘束
狙っていたサバイバーが救助されたら救助に来たサバイバーはほうっておいて
先ほどまで拘束していたサバイバーを狙います
▲画像を拡大する
再度ロケットチェアに拘束することで
どれだけ早く救出していてもロケットチェアの耐久度が半分の状態からスタートになります
3回拘束で確定脱落
サバイバーはロケットチェアに3回目の拘束をされた時点で耐久もなく、即脱落になります
トンネルはサバイバーの「3回拘束の脱落」を狙って救助後も集中的に1人のサバイバーを狙って攻める戦術です
救助に来たサバイバーよりも弱っている先ほどまで拘束していたサバイバーを狙うほうが効率的でオススメです
基本的にトンネルは無理に行うわけではなく、
「優先的に拘束回数の多いサバイバーから狙っていく」という戦術です
サバイバーの拘束回数による負荷を把握しておきましょう1
トンネルの対象になるサバイバー
庭師
ハンターが異常を装備していない場合、庭師は残しておけばおくほどロケットチェアを破壊してくるので厄介です
異常での対応にも限界があるのでチェイスが得意でもない庭師は優先的に狙われやすいサバイバーといえます
機械技師
機械技師のように解読能力に優れたサバイバーで
チェイス能力は秀でていないというサバイバーは最初のターゲットになりやすいです
特に機械技師は機械人形でのサポートも厄介なので序盤のうちから優先的に狙っていく動きが多いです
祭司
マップにもよりますが祭司のように時間経過でスキルの使用回数が増えていくタイプのサバイバーは
後半になればなるほど厄介になるので序盤のうちからトンネルを行って脱落させていきたいキャラクターです
ハンターは2人脱落で引き分け、3人脱落で勝利なので無理に全滅を狙う必要はなく
チェイス能力の低いキャラクターから優先的に削っていくのは戦術の基本になります
トンネルの対策方法
トンネルは弱っているサバイバーから狙うという至極全うな基本戦術です
しかしその傾向が強いと狙っているサバイバーが大変わかりやすいというデメリットがあります
狙われたサバイバーは解読は諦めて、極力チェイスを行ってハンターから時間を稼ぐ役に徹するのがオススメです
狙われやすいキャラクターはチェイス向きの内在人格「割れ窓理論」などで狙われる前提でチェイス能力を伸ばしておくのも良いかもしれません
他のサバイバーが解読する時間を稼ぐのが重要です
まとめ
トンネルはサバイバーからすればかなり辛い戦術なので序盤では極力的を散らすのが効果的です
トンネルは基本的にフェイスキャンプとセットなのでサバイバーの接近に気づける「耳鳴り」があると非常に便利です!
今までキャンプトンネルはやってて文句なかったけど蜘蛛の指名手配吊りまくり型してからはマジでうざく感じる
botの名前隠してるの草