第五人格 ケバブとは?やり方には要注意!
ケバブとは
ケバブとは元はDbDで肉フック(チェア)に拘束したサバイバーにキラーが攻撃を仕掛ける行為を言います
ケバブは中東で生まれた一般的に「ドネルケバブ」と呼ばれるもので
垂直な串に香辛料で味付けした肉を巻きつけあぶり焼きにしたものを特殊なナイフでそぎ落としていく料理です
拘束したサバイバーに攻撃する行為をケバブの肉を削ぐ行為に見立ててこう呼ばれます
今回は第五人格でのケバブのやり方や問題点などについてご説明します
ケバブのやり方
第五人格でのケバブのやり方はDbDと同じで
必然的にロケットチェアの前に居座ることからキャンプと同時に行うことになります
ケバブの問題点
ケバブを行う理由
▲画像を拡大する
ケバブを行う理由は大きく分けて二通りが存在しており
主な理由が「単純な煽り行為」です
単純な煽り行為はやっとサバイバーを捕まえた達成感や示威行為として行われることがあります
もう一つは「ロールプレイに徹している場合」です
ハンターとサバイバーの間には深い因縁を持つキャラクターも存在しており
代表的な例としては「復讐者」と「弁護士」の中には並々ならぬ因縁があり
ロールプレイの一環として対象キャラクターにケバブを行う場合もあります
キャラクターのストーリー考察は下記記事にて行っています
ストーリー考察!闇が深い物語がヤバいぞ!
ケバブへの批判
ケバブは単純な煽り行為として捉えることが多く
不快感をもつユーザーが数多くいる行為で批判が少なくありません
しかし煽り行為とそれに対する批判は対人ゲームにはつきものともいえます
ケバブの弱点
第五人格のケバブはハンターの「攻撃後に一定時間硬直する」という仕様から
救出の隙が生まれてしまいます
ケバブを行った隙に拘束しているサバイバーが救出されてしまうという大きな欠点があります
(動画は4:42~)下記動画では弁護士を使っていてケバブにあったという報告動画です
ケバブにロケットダッシュを使っているところにこだわりを感じます
まとめ
基本的にケバブは煽り行為であり
やはりあまり推奨される行為ではありません
行う場合や現在行っているという場合は批判や晒されることがあることを理解しておいた方がいいでしょう
裏ワザ・小技な丸秘テクニック集!
ワイは最初に椅子に縛られて雪玉煽りされたけど、味方の救助が成功してそのままチェイスに移行、結果3分近く追いかけっこした事あるで。ワイは捕まったけど、3分の間に暗号機全解除され、他のサバイバーは生還してたからメシウマだったわww
救助してくる人が祭司ならケバブするときあるなー。
硬直あったとしてもワンチャンDD狙えるし、監視者あったらタイミング掴めやすいし。
なにも考えていないケバブをアピールするために無意味に振ったり、リッパーならタイミングを合わせて霧→本体でdd!
最近はハンターのケバブした回数だけ、ハンターがそのサバイバーを褒めているって話もありますよ!ナイスチェイスって意味合いとしてチャットがないので、ケバブで伝えるらしいです‼︎なので、自分がめちゃくちゃチェイスができたときにケバブされたらないチェって意味だと思えばいいんじゃないですか?
自分は最後のプレイヤーを椅子に縛りつける前にぐるぐる回って煽りましたww
なんか草。
dbdからの流用ってのも草やし、拘束方法が違うから意味通ってないのも草。
なんかユーザー層の発想力の違いを見た気がするわ。
4個分チェイスしたあとに吊られてケバブされたのを思い出しました…状況的に見苦しい。
強ポジグルグルや呪術師の呪いは煽りなの(-ω-?)挑発アクションとかゲート前はケバブされても仕方ないけどそうじゃないのにケバブするなら単純にイライラしたからよね。逆煽りで通報かブロックでok?わざと負けろってこと?
グルグルは立派な時間稼ぎ戦術(`・ω・´)
とっとと目標変えるか、諦めたフリして奇襲掛けるのが正解。
ケバブよりゲート前煽りのほうが通報案件