【第五人格】「帰らずの森(罪の森)」強ポジやマップ・地図一覧!

アイデンティティV(第五人格/IdentityⅤ)の新マップ「帰らずの森(罪の森)」についてご紹介していきます!

今回の新マップはターザンロープなどのアクションや、毒の川やトラバサミなどの罠が設置されているのが特徴です。

視界があまり良くないので、ギミックの位置などをあらかじめ確認しておきたいですね。

帰らずの森(罪の森)の特徴

トラバサミ

マップの内のいたるところに「トラバサミ」が設置されています。トラバサミを踏むと、自身の場所が相手に知らされます。見にくい場所に置いてあるので、出来るだけ踏まないよう気を付けましょう。

ロープアクション

マップの北と南側には「垂れ下がったロープ」が設置されており、ロープにしがみついてターザンのようにし、向こう側へ移動することが出来ます。(サバイバーでもハンターでも移動可能)有効的に活用していきましょう!

毒の川

マップの北西には緑色の「毒の川」が広がっており、毒の川の上を歩くと移動速度が2%遅くなります。ダメージなどを受ける訳ではないので、そこまで大きなデメリットはありませんが、覚えておくと良いですね。

帰らずの森の地図

脱出ゲート

脱出ゲートは、マップと北と南に2つあります。木材で加工してある扉で、脇にたいまつが置いてあるのが目印です。

地下

マップ北東の2階建ての建物内、マップ中央にあります。

ハッチ

ハッチは、毒の川沿いに2つ、2階建ての建物の北側、2階建ての建物の南側にあります。

帰らずの森の強ポジ

※編集中

帰らずの森の立ち回り

サバイバー

※編集中

ハンター

※編集中

まとめ:帰らずの森はギミックが面白い!

マップ「帰らずの森」は、アスレチック風のギミックが設置されているのが特徴です。

ターザンロープで移動出来たり、毒の川、トラバサミなどのギミックがあります。

全体的に暗めのマップで、高低差や障害物が多く視界も良くないので、ハンター側の目線だと見つけにくく、厳しいマップとなりそうです。

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