第五人格 指名手配の5つの使うコツ!探索不要になる神スキル!
指名手配とは
「指名手配」は第五人格のハンター用の内在人格のひとつです
指名手配はハンター内在人格の中ではノーワンや閉鎖空間とならんで強力な能力とされていて
序盤の立ち回りを非常に強力にしてくれるスキルになっています
今回はその指名手配の能力や使いかたや、相手ハンターが使ってきたときの対策などについてご紹介します
指名手配の能力
指名手配は最初の一人目のサバイバーをロケットチェアに拘束したときに、
残りの三人の中からランダムで一人の輪郭を表示し、ハンターの移動速度を10%上げるというものです
第五人格はハンター側は相手サバイバーを2人脱落させれれば引き分けで3人以上脱落が勝利条件になっています
指名手配は引き分けラインの二人脱落までの立ち回りを非常に楽にしてくれるのでかなり負けにくくなります
指名手配の使い方
まずは1人捕まえよう!
指名手配は「サバイバーをロケットチェアに拘束する」ことが発動条件になっていますので
まずは自力で1人を捕まえなければなりません
「耳鳴り」などの探知系の内在人格で探索能力を強化するのもお勧めです
まず1人拘束することが出来れば存在感も溜まっていて形態変化が開放されているので2人目の拘束はかなり楽になります
輪郭が表示されている間に捕まえよう!
1人拘束すると能力が発動し、画面右上のサバイバーのステータス画面にオレンジ色のエフェクトが発生します
エフェクトがかかっているサバイバーが指名手配状態のプレイヤーになっており、どれだけ遠くにいても輪郭で表示され、居場所がわかります
同時に移動速度も上昇するのですぐに2人目の元へ向かいましょう
輪郭は25秒間で消えてしまうのでそれまでの間に補足しておきたいです
1人脱落以降は効果を発揮しない
指名手配の効果は
サバイバーをロケットチェアに拘束したとき「他のサバイバー3人のうちから1人」
を選ぶという能力なので
1人脱落したあとの2人目からは効果を発揮しなくなります
拘束したサバイバーが救出されていて相手サバイバーが4人いる場合は何度でも発動するので
安心して2人は脱落させることができます
指名手配の対策
指名手配は発動してしまったら止めようがなく、自分の位置がバレるのは防ぎようがありません
画面右上のアイコンの変化はサバイバーも確認することが出来るので
自分が指名手配されているかどうかは把握できます
自分が指名手配されてしまったら暗号機の解読は止め、救助に向かってもバレているので
近くのハンターとのチェイスに有利そうな強ポジに駆け込みましょう
指名手配中はハンターはどうしても指名手配されているサバイバーに目が向きやすいので
他のサバイバーは解読を一気に進めたり、拘束されている仲間を救助するチャンスでもあります!
まとめ
指名手配は非常に強力な探知系の内在人格で、どのハンターにもおすすめの能力です!
終盤に強いノーワン(引き止める)とあわせて序盤中盤終盤と隙のない構成にするのもおすすめです!