ヒートシールドの効果や耐久値
ヒートシールドの効果などについて詳しく解説していきます。
耐久値なども把握しておきましょう。
ヒートシールドの耐久値
ラウンド | 秒数 |
---|---|
ラウンド1 | 約33秒 |
ラウンド2 | 約29秒 |
ラウンド3 | 約23秒 |
ラウンド4 | 約14秒 |
最終ラウンド | 約2秒 |
ラウンドによって耐久できる秒数が異なります。
最終ラウンドではすぐに壊れてしまうため注意が必要です。
エリアダメージ無効
ヒートシールドの効果はエリアダメージを一定時間無効化することができます。
エリア内に出るフレアリングのダメージも無効化できます!
3段階目のエリアダメージになってもヒートシールドで前より耐えられるようになっています。
ヒートシールドの使い方
ヒートシールドはインベントリから使用することが出来ます。
PADの人は十字キーの←ボタンをホールドすると使用可能となっています。
PCでプレイしている人はLAltキーで使用可能ですが他のキーに割り当てるのがオススメです。
ヒートシールドの入手方法
通常ドロップしているのでアイテムボックスなどからも手に入れることが出来ます。
またヒートシールドがレプリケーターにある場合もあります。
レプリケーターの材料50で入手可能となっています。
その他にもライフラインパッケージから入手できますが確率は低いと思います。
ヒートシールドのおすすめ使い方
ヒートシールドのおすすめの使い方はエリア外で蘇生をする時です。
起こした時にラウンド3~4あたりは医療キットを使える耐久値があります。
ダウンしてしまった味方のために使いましょう。
リスポーンビーコンとどっちを優先?
ヒートシールドを優先する場合
ヒートシールドを優先する場合は、安置が遠い場合などに持つことをオススメします。
ヒートシールドを持っていると安置外で耐えれるため、医療キットやシールドバッテリーをレプリケーターで作りながら移動しやすくなります。
モバイルリスポーンビーコンよりはヒートシールドを選ぶのが良いと思います。
モバイルリスポーンビーコンを優先する場合
モバイルリスポーンビーコンを優先する場合は、戦闘を仕掛ける人ほど持っていた方が良いと思います。
戦闘を仕掛けると味方一人だけ確殺を入れられてしまったなどの状況が多々あります。
デスボックスがある場所でリスポーンさせることが出来るので、立て直しやすくなります。
味方が2人がヒートシールドを持っている場合などもモバイルリスポーンビーコンを優先して持ちましょう。
まとめ:ヒートシールドを上手く扱えるようになろう!
ヒートシールドがあれば安置外での物資集めなどが捗ります。
最終安置でヒートシールドがあって勝てる時もあるので持っておくことをオススメします。
トライデントなどにも載せることも出来たりするので、たくさん使って戦略の幅を増やしていきましょう!