【Apex Legends】2022年10月現在のAPEX人口と人口推移を徹底分析!画像つき解説!

Apex Legendsの人口について解説します!

FPSでトップレベルの人口を誇るApexですが、リリース当初から人気があったのでしょうか?

今回はシーズン0から今までの推移をまとめていきますので是非ご覧ください!

読み飛ばしたい人向け

現在のAPEX人口【2022年10月】
APEXの人口推移

現在のAPEX人口【2022年10月】

人口

Apexのランク人口がシーズン14スプリット1に比べて40万人減少したとのことです。

これに関しては大きい要因として、「ストームポイント」というマップ影響+他のゲーム(OWなど)のリリースに伴い減ったと予想しています。

数カ月前まではApex以外のゲームの選択肢が少なかったため、現在は選べるようになり少しずつ減っている印象です。

開始日

また、2022年11月にはシーズン15が開始されます。

恐らく一時的には人口は戻ってくる(シーズン変更時は毎回アクティブユーザーが増える)かと思います。

しかしながらチートの多さや、運営のApexに対する姿勢の低さなどに嫌気を感じている人も多くシーズン15で見切りをつける人も多そうです。

今後も改善する余地が見えなければ恐らく人口は減少していくでしょう。

最新情報を求めるために、Google Trendsと呼ばれるサイトで見てみましょう。

グラフ

Google Trendsは一番人気だった時を100として表すグラフです。

グラフを見るとシーズン8が始まった3月が100となっていて、現在は20ほどとなっています。

シーズン終盤は数値が低くなりますが過去最低レベルに落ちているため人気が落ちてきていると感じます。

APEX攻略
チャンピオン

シーズン15の新要素でもう少し増えて欲しいですね!

APEXの人口推移

人口推移早見表

時期 人口
2019年2月(リリース) 100万人
2019年3月 5000万人
2019年6月(シーズン2) 2500万人
2020年2月(シーズン4) 5000万人
2020年5月(シーズン5) 6500万人
2021年2月(シーズン8) 8000万人
2021年3月(Switch版リリース) 1臆人
2021年8月(シーズン10) 7500万人
2021年11月(シーズン11) 6000万人
2022年8月(シーズン14) steam版のピーク時ユーザー数が初めて50万人を突破
APEX攻略
チャンピオン

ランクはマッチング速度上がっていると思います

リリース時の勢い

Apexは広告に力を入れておらず、ストリーマーを使って宣伝を行う新しい方法を採用しました。

リリース前評判が高くなかったApexですが、リリース時は24時間以内に100万人を突破する成功を遂げています。

さらに、1ヶ月で5000万人まで伸びており、ストリーマーを使った宣伝と面白いゲーム性が大ヒットゲームを生み出しました。

APEX攻略
チャンピオン

リリース時でも早過ぎるマッチングに驚きました!

リリース後の衰退

Apexは初月こそ盛り上がりを見せましたが、その後は1年ほど迷走します。

新マップや新キャラを登場させても上手く伸びない時期が続きました。

また、Apexはシーズン8からも衰退し始めています。

シーズン11で競技シーンへ配慮した新マップが追加された事で現状を打破してくれると期待しましょう。

APEX攻略
チャンピオン

ランク制度も変更させているので期待値は高いですね!

盛り上がった瞬間

Apexでは盛り上がった瞬間がいくつかありますのでご紹介します。

シーズン5とシーズン8開始時

シーズン開始時はユーザー数が1.5倍に増えるようです。

その中でも特に目立っている時期はシーズン5シーズン8です。

シーズン8はSwitch版が追加された時期です。

新レジェンドのヒューズは人気を獲得できませんでしたが、待ちに待ったSwitch版がユーザー数を増やしてくれました。

また、シーズン5も盛り上がったタイミングです。

シーズン5はスカルタウンが消失した時で、キングスキャニオンに平穏が訪れました。

実際にシーズン5から始めたプレイヤーは相当な数がいるようです。

2020年6月アプデ

2020年6月に入った神アプデでアクティブユーザーが増えています。

レイスのアビリティが発動まで1秒かかるようになり、ライフラインが蘇生時にシールドを出し、コースティックのガスを膨らみ切る前に撃てば壊れるようになりました。

ミラージュのスーパーレジェンドより、レジェンド調整がプレイヤーを引き付けています。

2021年正月イベント

2021年1月も盛り上がりを見せました。

強キャラであるジブラルタルにスーパーレジェンドが追加されて喜びを覚えた人も多いはずです。

また、パスファインダーのマップであるファイトナイトが追加されて、殴り合いで決着を付けたいApexプレイヤーが帰ってきた事も大きいでしょう。

ファイトナイト追加と同時に特別な新しいスキンが追加されています。

Apexで初めてレジェンド選択時にBGMが付くパスファインダースキンが追加されて購入した方も多いでしょう。

シーズン14開始

シーズン14はSteam版ピーク時ユーザーが初めて50万人を突破しました。

アクティブユーザー数を増やした要因は2つあります。

1つ目はプレイヤー好みなアップデートが入りました。

ランクシステムやマップ変更、武器調整など嬉しい調整がほとんどです。

新しく始めるプレイヤーはもちろん、戻ってきたプレイヤーも相当だと予想されます。

2つ目はタイミングが良かった点です。

別のバトロワゲームがシーズンの真ん中であったり、調子が悪いタイミングでAPEXシーズン14が始まりました。

新しい刺激を求めるゲーマーが少なからずAPEXに流れてきたのでしょう。

まとめ:Apexの人気が落ちてきている

現在はApexの人気が落ちてきていると感じます。

他のFPS/TPSゲームなどが出てきているのが一番大きな理由かと思います。

今後の運営次第では更に減っていってしまうので、シーズン15の動きに注目です。

8 COMMENTS

匿名

日本の人気が下がってるけどNAが意外にも人気が保たれてるからEAも特に気にしてなさそう。
協議シーンも日本勢が活躍してるからプロもそんなに困らないだろうし、配信者もVtuberがごっそり減って良コンテンツだけ残ったって感じがする。あとキッズ抱えてる大御所も居なくなったのもうれしいかな。あとは東京サーバーから中国人街無くなれば最高なんだけどな。過疎ってた頃が一番楽しかったのに流行りすぎた。

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匿名

シーズン8-10のオワコンオワコン騒いでたときはまだはしゃいでたけど
誰もオワコンとすら騒がなくなってしまった 真の終焉が近づいている
悲しいようで運営の自業自得だからなんとも言えない
これからもポリコレキャラ実装しまくってゲーム外でキーマウパッド戦争するゲームでいいんじゃない?

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匿名

あの人口推移の表をのせといて、結論が「これからももっと伸びる」の意味が

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匿名

1週間のトータルアクティブプレイヤーが1300万かぁ。
7日で割ると1日あたりのアクティブプレイヤーは200万以下だね。
相当減ったなw

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