綺良々のシールド性能は?
綺良々のシールド性能についてを紹介します。
どれくらい硬いのか?
綺良々のシールドは非常に高性能です。
HP参照で、綺良々はHP突破ステータスや、基礎HPの高さなどHPが高くなるキャラクターです。
シールドは重ね掛けもできます。
更に継続時間は12秒で、クールタイムは8秒となっているので、ずっとシールドを張り続けることができます。
継続時間がクールタイムを上回るシールドキャラは限定星5の鍾離だけでした。
更に耐久率も星4トップクラスです。
比較した鍾離のシールド耐久値ですが、HP5万を盛ることで、2万の耐久値を持ちます。
天賦レベル13で上限が34%上限+4238の綺良々はHP5万で重ね掛けで1万以上の耐久値を持ちますが、それでも鍾離の硬さが際立ちます。
どんな使い方ができる?
綺良々は武器として聖顕の鍵が非常にあいます。
スキル三段のバフも多段ヒットするので発動できます。
何より唯一のHP片手剣なので綺良々のシールドを強化できます。
元素粒子生成能力も高く、草元素爆発のサポートもできます。
編成ですが開花や激化といった草元素編成をはじめとして、胡桃を使った烈開花編成につかえます。
鍾離には元素耐性ダウンがありますが、綺良々は草元素反応で差別化が出来ていると言えます。
綺良々の性能とシールドとの関連性について
○ 綺良々のシールド性能は非常に高性能であり、HP参照で特に優れている
○ 綺良々はシールドを重ね掛けして長時間張り続けることができる
○ 継続時間がクールタイムを上回るシールドキャラは限定星5の鍾離だけであり、耐久率も星4トップクラス
○ 綺良々は草元素片手剣で、シールド倍率や装備評価、編成などのポイントが存在する
綺良々の性能を紹介したいと思います。
綺良々の性能
元素は草元素で、武器は片手剣のシールダーの性能をしています。
草シールダーは白朮だけで星4では貴重です。
性能 | 内容 |
---|---|
通常重撃 | 段板紙・切り裂き術 |
戦闘スキル | にゃんにゃん町飛脚 |
元素爆発 | 秘宝・サプライズ特別配送 |
武器種と元素 | 草元素片手剣 |
天賦 | 妖説岐尾の変、ネコのぐるぐる目時計、忍び猫 |
シールド | シールド倍率 |
編成 | 合いそうな元素反応 |
装備の評価 | 片手剣シールド |
武器 | 片手剣 |
聖遺物 | 千岩花海 | 命ノ星座(凸数) | 無凸で強い |
段板紙・切り裂き術
通常重撃:最大四段の通常攻撃と、重撃は爪攻撃です。
特にシールダーなので使わない攻撃です。
スキル
スキル:一回押しでシールドを張ります。
長押しでネコ箱状態になり特殊移動が可能です。
この時崖のぼり性能が極めて高くなります。
こちらのスキルによってシールドが発動します。
元素爆発
元素爆発:草元素範囲攻撃でかなり倍率が高いです。
元素エネルギーは60族でクールタイムは15秒となっています。
シールダーながら火力も出せるのがポイントです。
武器種と元素
武器種と元素:綺良々は片手剣で元素は草元素です。
シールドはHPで強化されるので聖顕の鍵がある片手剣は悪くないです。
天賦
天賦:妖説岐尾の変は安全運送シールドを特殊移動時に敵に接触することで発動可能です。
ネコのぐるぐる目時計ではHP基準で元元素スキルのダメージバフが起きます。
忍び猫では肉をドロップする動物に気づかれにくくなる効果があります。
最初の天賦がシールド強化につながるので、重要です。
シールド倍率
シールド:シールド倍率は最高の天賦レベル13で上限が34%上限+4238となります。
これは星4トップクラスのシールド吸収量となります。
上限に到達させるにはシールドの重ね掛けが必要です。
固有天賦も合わせてスキル長押しで敵にぶつかると上限に届きます。
編成
編成:編成は草元素編成全般です。
豊穣開花、超開花、激化をはじめとして、溶解甘雨や烈開花胡桃で使用します。
シールダーなだけに編成範囲は広いです。
装備の評価
装備の評価:綺良々は草元素シールダーでHPがシールド強度に関わるのでHP片手剣が欲しいです。
武器
武器:HP片手剣がいいのですが、現状は聖顕の鍵しかないのが悩みどころでしょう。
祭礼の剣とかが星4だと汎用性の面で候補となります。
聖遺物
聖遺物:綺良々はHPによってシールド強度が決まります。
なので2セット同士でHPを上げられる千岩と甘露花海がおすすめです。
ステータスはHP%で揃えましょう。
命ノ星座(凸数)
命ノ星座(凸数):無凸で十分強いです。
1凸ではニャルダモンという設置物が増えます。
2凸ではシールド性能が上昇します。
4凸で連携攻撃が発生し、完凸では元素スキルや爆発で、チーム全体のダメージバフをもたらします。
どれも補助的な効果で無凸でシールドの性能がほぼ完成されているといえるでしょう。