アニマルビジョンの場所
アニマルビジョンの動物の場所を紹介していきます。
1~3日目
アニマルビジョンの動物の場所について紹介していこうと思います。
1日目ですが、舞台はガンダルヴァ村です。
各動物の場所としては、モルテンが中央部の木の上にいます。
ウィルパーが北西方向の、滝が見える位置にいます。
ニルスが南西部の円状の木が見える位置にいます。
2日目ですが、砂丘に立つ姿が舞台となります。
南東部の川が見える位置にアッカがいて、北部の砂漠地帯にスミールがいます。
南西のヒルチャールハウスにアッシュがいました。
3日目ですが漉華の池です。
西部の草が生い茂る場所にクチナガがいて、北部の水辺と大木が見える場所にキレイがいます。
南西部の銅像の頭の上にタマタマがいました。
4~6日目
アニマルビジョン攻略
アニマルビジョン攻略法
アニマルビジョンの動物の場所4日目~最終日について紹介していこうと思います。
4日目はドラゴンスパインが舞台となります。
ルナールが南西部の冬忍びの樹の場所にいました。
グスタフが北東部の川が段差になっている場所にいました。
クリストが南東部の枯れた樹がある場所にいました。
続いて5日目は層岩巨淵が舞台となっています。
ナイトクライが南西部の岩の上にいました。
ピンツツキが南東部のゴンドラの上にいます。
またチュチュが北西部の階段の傍の縄のつなぎ目棒の上にいました。
6日目が最終日となります。
舞台はモンドにある、星落としの湖です。
最初に北西部の風域が見える崖の上にアガサがいました。
次に南部の川にコールが水に浮いていました。
次に北の木の上にチェスタトンがいました。
次はアニマルビジョンの攻略について紹介していこうと思います。
1~3日目
アニマルビジョンではすりこみの鏡というアイテムが配られます。
このアイテムは動物視点の光景をプレイヤーが見ることが出来ます。
見えた景色から場所を特定し、動物を見つけることが定石です。
一日目はガンダルヴァ村で高低差が激しいマップとなっています。
スタミナ消費が少ないキャラを使うのがポイントで、理想だと放浪者が特に楽です。
二日目は砂漠地帯となっています。
本来は広いのですが範囲が限られているため、かなり探索しやすい場所となっていました。
三日目は漉華の池となりますが、こちらも高低差が激しいマップなので、スタミナ消費が少ないキャラを使うのがポイントです。
4~6日目
四日目は舞台がドラゴンスパインということもあり、かなりの難所です。
視界は吹雪で遮られ、寒さゲージで体力は削られます。
更に高低差がある山のマップとなり、慣れてない人には注意が必要です。
ポイントは放浪者などの特殊移動キャラを使ったり、動物視点の写真を実際に撮影するとかです。
五日目は層岩巨淵となります。
こちらはかなり壮大なマップとなっているため、すりこみの鏡で動物視点になっても分かりにくかったです。
ゴンドラをはじめとして、印象的なものを記憶しておきましょう。
六日目はモンドが舞台で一見すると簡単になったかと思ったのですが、かなり崖の高低差が激しくて思ったより難しかったです。
すりこみ鏡で風域などのトレンドをしっかりと抑えておきたいところでした。
まとめ
アニマルビジョンについて紹介していきました。
そこまで難易度は高くないものの、原石が毎日70ももらえるので、とてもおいしいイベントとなります。
なので毎日やっておきたいところです。
参考になりましたら幸いです。