【原神】フリーズ時の対処方法や解決策一覧!

原神(げんしん)でフリーズした時の解決方法や対策法をスマホ・PC・PC別に解説していきたいと思います。

各プラットフォーム別にフリーズした時の解決方法は違ってくるので、フリーズした時はチェックをしてゲームを通常通り起動してみてください!

スマホ:原神がフリーズしたときの対処法

対処法1:一度アプリを消す

原神は自動セーブなので、フリーズした場合はアプリを落として再起動してしまおう。
もしダンジョンに入ってる時や、大事な場面でフリーズした場合はもしかしたら
ダンジョンに入る前に戻されたりする可能性もあるので覚悟はしておこう。

対処法2:何も触らず少し放置する

もしかしたら処理落ちでフリーズしてる可能性もあるので、何も操作せずにいれば戻る可能性もあります。
なので少しだけ放置して操作できるようになるか待ってみるのも有りです。

対処法3:スマホ内の容量を空ける

頻繁にフリーズしたりする場合は、もしかしたらスマホ内の容量が足りてない可能性があります。
なので一度スマホ内の容量の確認をして、もしギリギリなら一度ゲームを終了して使ってないアプリを消して容量を空けよう。
そうすれば処理落ちする場面でも問題なく動作するかもしれないのでトライしてみよう。

PS4:原神がフリーズしたときの対処法

対処法1:ゲームを再起動する

大半はPS4の処理が追い付かずに動かなくなってしまうことでフリーズが発生するのでゲームを終了して再起動しよう。
頻繁にフリーズするようなら、本体ごと再起動したりゲームを起動するまで少し間を空けてもう一度起動してみよう。

対処法2:本体の容量を空ける・増やす

PS4内にたくさんのデータが入ってる場合にも動作が重くなりフリーズするということもあるので
その場合は本体の容量を空ければ改善される可能性もあります。
使用していないゲームはセーブデータだけ保存してゲームデータは削除して本体容量を空けよう。
もしくは本体の使える容量を増やすという方法もあります。
元々内蔵されてるHDDを換装するには分解するしかなく、それをしてしまうと「補償対象外」になるので
外付けHDDを取り付けるのがオススメです。
外付けHDDを買う際は、対応しているかどうか必ず確認してください。

対処法3:本体の処理速度を上げる

PS4は精密機械で排熱する為の隙間も多い。
その為「埃」が溜まってしまうと排熱処理ができず処理速度が低下してしまいフリーズすることもあります。
エアダスターなどで定期的に掃除をしたり、もしくは本体後ろに取り付けれる「ファン」もあるので
それを取り付けて本体冷却の効率を上げよう。

PC:原神がフリーズしたときの対処法

対処法1:ゲームを終了して再起動する

ゲーム内の容量や、綺麗なグラフィックはかなりの容量と処理が発生します。
PCの種類にもよりますが、「ノートPCの場合」はゲームを終了して本体の熱が冷めるのを待ちましょう。
もしくはノートPCの下に置ける「冷却ファン」を置いて対処する方法もあります。
「デスクトップの場合」は一度ゲームを終了して負担を減らして上げましょう。
本体の動作音がかなり大きい時は負担が大きくなってるので冷ましてあげてください。

対処法2:本体の容量・処理速度をアップグレードする

PCは他の機種と違って中身を容易にアップグレードすることができます。
それなりの費用はかかりますが、スマホやPS4を変えるよりは安価です。
「グラフィックボード」や「冷却ファン」などをアップグレードすれば
ゲーム中にフリーズする回数は減る可能性がかなり上がります。

まとめ:フリーズしたらとりあえず再起動!

機種によってそれぞれ対応方法は一部異なりますが、どのハードでも「再起動する」ことは共通しています。
なのでフリーズした場合は、一度再起動して対応しましょう。
もし頻繫にフリーズしてゲームがプレイできない状況が続く場合は、「スマホ版はPCへ移行できる」ので
スマホ版をプレイしている人は、覚えておきましょう。
PS4版をプレイしている人は、「データの共有はできない」ので中身のHDDを変えたりは難しいです。
なのでデータを消して容量を空けたり、分解してHDD換装すると「補償対象外」になるので外付けHDDをつけたりして補うほうがいいです。

[nlink id=”164″]

1 COMMENT

リッキー

ゲームを再起動してもまた同じ所でとまってしまう場合はどうすればいいですか?(埃など掃除してもだめでした)ワープポイントのロード画面の時に止まりそのままゲームを落としたんですが次の日には出来ませんでした

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)