【Apex Legends】ディスラプター弾の性能解説！シーズン15でケアパケ復活！

ディスラプターとは？

ディスラプターとは武器に付けれるポップアップになります。

シーズン2に登場したシールドにダメージを与えた場合ダメージ倍率が上がるというものです。

当初はオルタネーターとRE-45に付けることが出来ました。

出た当初はかなり強くてオルタネーターがぶっ壊れ武器になっていました。

過去のディスラプター実装順

わずか1シーズンでディスラプターは削除されています。

その後はケアパッケージ武器として復活と削除を繰り返します。

シーズン3ではディスラプターとスカルピアサーが削除されたポップアップだったみたいです。

ディスラプターの性能

RE-45のダメージ詳細をご紹介します。

元々RE-45は1発あたり12ダメージですが、ケアパッケージ武器になり14ダメージに上がっています。

RE-45のディスラプターはシールドダメージを30%増加させるという内容です。

総弾数は200発で装弾数は25発になっています。

シーズン15現在ではケアパッケージのRE-45にのみ搭載されています。

シールドを割るために必要な弾数が、胴体で2発も減るので実は相当強いですね！

シーズン15のディスラプター評価

RE-45だけですので、期待値は低い印象です。

オルタネーターとは違い、中距離から当てにくさが急激に上がります。

しかし、ケアパッケージ武器らしい性能だと言って過言ではありません。

見つけた際は積極的に使用してみてください。

クレーバーと比較すると控えめですが、ケアパケ武器として猛威を振るって欲しいですね！

まとめ：ケアパッケージ武器だけのディスラプター

ディスラプターは削除と復帰を繰り返しています。

RE-45もいつまでケアパッケージ武器に入っているか分かりません。

この機会に是非ディスラプターを使ってみてはいかがでしょうか！

関連記事はこちら！