【APEXモバイル】ジャイロ機能のおすすめ設定解説!メリットデメリットも紹介!

APEXモバイルのジャイロについて解説します!

スマホのFPSではジャイロ機能を使っている人が多いかと思います。

今回はジャイロについて詳しく紹介しているので、是非ご覧ください!

ジャイロ機能とは

ジャイロ機能

ジャイロ機能とはスマホを傾けた方向、移動させた方向に視点が動くものを言います。

スマホの傾けた角度などを計算してエイムが動く仕組みです。

恐らく別のスマホFPS(PUBG)などでは使われている人が多かった印象です。

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この機能は非常に便利なので使っている人も多いですね!

ジャイロ機能のメリット

ジャイロ機能のメリットを紹介したいきます。

このメリット/デメリットを考えて使用するかどうかを考えましょう。

他のスマホFPSで使用していた方なら気にしないで良いと思います。

メリット1:リコイルコントロールがしやすい

リコイルコントロール

やはり一番大きいメリットはリコイルコントロールがしやすいところにあると思います。

指でリコイルコントロール+スマホを傾けてリコイルコントロールの2つの手段を合わせて使えます。

リコイルコントロールが指だけでは難しいという方にとっては助かる機能だと思います。

しかしながらApexではリコイルが強い武器はあまり無いので、PUBGなどに比べるとメリットは少ない気がします。

メリット2:エイムの微調整がしやすい

微調整

ジャイロ機能はエイムの微調整がしやすいです。

とくにSRなどを使いたい方にとってはジャイロ機能は役立つと思います。

遠い敵などを狙うときに指やコントローラーなどでは難しいですが、ジャイロ機能を使えば比較的に簡単に微調整ができます。

このようなことからSRなどを使いたい方、中距離以上で撃ち合っていきたい人などはジャイロ機能を使っている印象があります。

ジャイロ機能のデメリット

次にジャイロ機能のデメリットを紹介します。

ジャイロ機能を使った際に起きてしまう良くないことがあります。

このデメリットを許容できる人などは使って行きましょう。

デメリット1:スマホを固定できない

まず最初のデメリットはスマホを固定できないことになります。

ジャイロ機能はスマホを動かして使うので、持つ必要があります。

机などに置いてプレイする人、スマホスタンドなどの固定する道具などを使っている人は使うことができません。

デメリット2:スマホなどが重い場合疲れる

スマホなどが重い

ジャイロ操作は試合中ずっとスマホを持っていることになるので疲れてしまう人がいます。

長時間大きいスマホなどでプレイするのが難しいというのがデメリットになります。

もしジャイロ機能を使う場合は、ある程度軽いスマホでプレイしましょう。

ジャイロ機能のおすすめ設定

項目 設定値
総合感度スケール 65
垂直感度スケール 75
アイアンサイト、1倍スコープ 50
2倍スコープ 60
3倍スコープ 60
4倍スコープ 50
6倍スコープ 30
8倍スコープ 30
10倍スコープ 30

ジャイロ機能のおすすめ設定になります。

これに関しては個人差やジャイロの使い方によって変わってくるので自分で調整しましょう。

自分はジャイロ機能を使うときはリコイルコントロールの補助的な役割で使っているので感度は低めになっています。

またジャイロスコープモードはエイム中のみです。

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ジャイロ機能メインで撃ち合う人は感度を高くしていますね。

まとめ:ジャイロ機能は人を選ぶ!

ジャイロ機能は人を選ぶので全員が使うとは限りません。

ジャイロ操作なしで強い人もいますし、ジャイロ操作を使って強い人もいます。

自分にあったものを探すのが強くなるので試行錯誤してみましょう。

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