【ライフアフター】斧の作り方!鉄の斧・消防斧の作成方法を覚えよう!

ライフアフターの斧を作るやり方や種類、メリットについて解説をしていきます!

ライフアフターの斧は木を伐採して材料を採集するのに大切なツールです。

しかし、斧がなくても伐採はできるので困らないのではないかと考える人もいるはず。

今回は斧の作り方から作るメリットまで説明していきますので、参考にしてください!

斧とは?

斧はライフアフターで探索をしたときに木を切るために使うツールの1つです。

斧が作れるまでは岩で叩くモーションとなっていますが、斧を使うことでツールを使って木を切るモーションへと代わります。

この斧は木を伐採するのに大切なツールとなっていますので、覚えておきましょう。

斧の種類

斧で一番最初に製法書で作れるのが石の斧です。
この石の斧から始まることから、秋の森林探索を始めた初心者の人がお世話になるツールです。

2番目に作れるようになるのが鉄の斧です。
こちらは秋の森林の次で探索MAPとなる砂石の城で木を切るために使っていたのではないでしょうか。
初心者から抜け出した人たちが使う斧になっています。



3番目が消防斧です。
言葉通り火事の際に火が大きく回らないように建物を壊す意図で使われる斧です。
ライフアフターでは白木の高地に行くことができる辺りで作成できる斧になっています。

斧の作り方

斧の作り方はツールということもあり難しくありません。

石の斧に必要なのが木100個、石25個。
鉄の斧に必要なのが木240個、石60個、鉄鉱2個。
消火斧に必要なのが木360個、石60個、鉄鉱2個。

木や石はどこのMAPでも採集可能であり、鉄鉱は秋の森林採集することが可能です。
それぞれの斧が作れるようになっているのならば、楽に作れるのではないでしょうか。

斧を作るメリット

斧は木を伐採することに特化されたツールですが、木を伐採するだけであれば斧は必要ありません。

岩を持ったモーションとなり木を切るだけであれば問題ないです。
ただ、重要なのは斧を使わないと木材以外の材料がドロップしないことです。

秋の森林であれば斧を使わないと小枝などが手に入らないといったことが起きます。

それだけではなく、砂石の城の木では鉄の斧、白木の高地では消火斧を使わないと木材以外の材料のドロップ率が下がってしまいます。

斧を使って伐採するのは大切なことので、その場にあった斧を使って採集を行ってください。

まとめ

ライフアフターで斧というのは木を切るための大切なツールというのが分かっていただけたと思います。

ツールも耐久度があり、持ち歩いていたら壊れてしまったというときでもその場で作ることができます。
鉄の斧や消火斧だと鉄鉱が必要となるので、普段から鉄鉱を持ち歩くと便利です!

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