【ライフアフター】最強武器完全ガイド！操作方法や使い方を解説！

ライフアフターに登場する武器

ライフアフターでは、銃などの武器を使ってゾンビを倒すのが基本になります。

刀や銃、弓などいろいろ！

武器の種類は、ナックル・鈍器・刀系などの近距離用と、弓や銃などの遠距離用があります。

序盤は木や石を採取して弓などを作りますが、「設計図」というものを入手すると強い武器を作ることが出来ます。

設計図で武器が作れる

設計図はプリンターで入手することができ、設計図を入手すると制作台に制作可能な武器が表示され、武器を作ることが出来ます。

交易システムで売買できる！

武器を含む装備や家具、資源は、「交易」で買ったり売ったりすることが可能です。ゲーム内の通貨を稼いで、交易で強い武器を買うのもひとつの方法になります。

その他、ストーリーモードを進めると無料で武器が解放になったり、課金で設計図を手に入れることも出来ます。

武器の基本操作

画面右側①の銃のアイコンで武器を切り替えます。今装備している武器は、すぐ上に表示されます。

画面に左右②に弓のアイコンが表示されているので、これを長押ししてゾンビに狙いを定めます。

画面左側③の取消アイコンをタップすると、武器を下ろし攻撃をやめることが可能です。

銃の場合はタップで撃つことができ、長押しで連射可能です。鈍器や近距離用の武器は、タップで攻撃することが出来ます。

おすすめ武器

ライフアフターでは荘園レベル6までは自分が作れるレベルの武器がおすすめとなっています。

ゲームの仕様上、武器が消耗してなくなってしまうため1つ1つ銃を金塊で購入することはおすすめできないです。

作成可能になる武器ですが制作レベルで解放される他、製法書合成をしなければ入手できない強武器が存在しています。

UMP9とトンプソンはあまり性能差もないためUMPで進めてしまってもかまいません。

ですが戦闘熟練度を稼ぐためにショットガン590Mを高級製法書合成で当てることがおすすめです。

590Mを使うことでショットガンは1発で高威力・戦闘熟練度大量に入手可能ですので所持しているとお得です。

制作レベル20以上の武器からは貴重な高分子コーティングが要求されるためまずおすすめな武器として590Mを作成することをおすすめします。

ただし590Mは野営地特殊感染体などのボスを相手にする際熟練度は入手できますがDPSではUMP・トンプソンの方が上ですので2本持って使い分けましょう！

序盤のおすすめ武器

序盤の進め方では最初期に作成できる弓ですが装填速度と威力がともに低いため、まずはマチェテを作成して、敵を倒しつつ制作熟練度を高めていきましょう。

制作レベルが10以上になるとUZIが作成可能になり、20からはUMP9などが解放されます。

UZIを作る際には砂石の動物を倒して爪、石を採掘するなどして素材を集めて作成し、しっばらくはUZIで進めていくことがおすすめです！

制作レベルが20になるといよいよ高分子コーティングという貴重な素材に悩まされるようになりますがそれまではUZIを何個も消耗させながら進めていきましょう。

UZIは作成に高分子コーティングが必要ないため弱い敵高分子が余るまでは弱い相手にはまだまだUZIで対応が可能です！

製法書改造のおすすめ武器

製法書改造では武器の威力変化の他に確率で特殊能力を付与することが可能です。

また初期能力ではあまり変化の見られないUMP9とトンプソンですが製法書改造を行うことでトンプソンの方が若干火力が出るようになります。

アタッチメントやヘッドショッド倍率などが全て%によるものですので攻撃力が5違うだけでもかなり武器の火力が変わってきます。

ただしトンプソンには愛蔵版を当てなければならないので武器職人の場合はUMP9の愛蔵版が天賦により作成可能なUMPを改造していきましょう。

制作レベル30以上の武器は威力・射撃速度ともに強力ですが他の専門職の力を借りないと作成不可です。

UMP9・トンプソンなどの制作レベル20までの武器は自力で全て作成可能ですので改造をするならばまずはこちらの武器群を改造することをおすすめします！

現状最強NO.1の武器

ここでは2019年11月現在最強の武器のご紹介をしていきます。

ライフアフターは基本的に戦闘熟練度が高い武器が攻撃力も使い勝手も良いものになっています。
熟練度が70まで上げられるようになった現状で最強の武器を性能、材料と合わせてご紹介！

性能は改造などをしていない状態になっていますので、ご注意ください。

AN94アサルトグレネードランチャー

ライフアフターの銃は種類別になっており、AN94アサルトグレネードランチャーは言葉通りグレネードランチャーの種類に属しています。

1撃の威力も高く、射撃速度も高い非常に強力な武器です。
天賦スキルでグレネードランチャー関係のレベルを上げておけば更に性能を引き出せるでしょう。

G36Cアサルトライフル

G36Cアサルトライフルはアサルトライフルの種類で戦闘熟練度が70になると作れるようになる銃です。

グレネードランチャーよりも攻撃力は若干劣りますが射撃速度が高く、弾幕を張ることに適しています。
射程距離も短くないので中距離から近距離で役に立つでしょう。

DSP狙撃銃

DSP狙撃銃は狙撃銃の1つで天賦スキルで狙撃銃関係の能力を伸ばすと更に強力になる武器です。

狙撃銃という事もあり射程距離も長く、遠距離から敵を攻撃する事に適しています。
しかし、他の戦闘熟練度70の武器に比べると射撃速度が遅いので中距離、近距離で使うのは避けたほうが無難です。

のこぎり刀

のこぎり刀は戦闘熟練度Lv70で作成する事が出来る近距離武器です。
副武器が実装された現在では武器の切り替えをせずに使うことが出来ます。

攻撃力も高く接近戦をする時は躊躇せずに斬り込みましょう。

初心者におすすめの武器

現在ライフアフターでは銃を作るのも難しくはありません。
そのため、初心者でも早めに銃を作る事が可能です。

初心者の人に対して序盤に役立つおすすめの武器をご紹介していきます！

UZI

UZIは戦闘熟練度をLv10にすると作成が出来るサブマシンガンになっています。
この武器が作れるようになると感染者や動物を倒すのも苦労しなくなります。

ただ、UZIが作れる時には砂石の城に行く事になるのですが、砂石の城で入手出来る材料が必要なのがネックとなります。

モンドラゴンライフル

モンドラゴンライフルはライフアフターを始めて一番最初に入手が可能になる銃になっています。
射程距離も比較的長く、弓などよりも攻撃力が高いので使い勝手が良いのではないでしょうか。

弱点は装弾数の少なさとある程度先に進むと攻撃力のなさに苦しむところです。
ただ、UZIと切り替えて戦う戦法も取れますので上手く使ってください。

マチェテ

マチェテは製法書研究台から製法書が出なくても作れる近距離武器で、一番最初に使えるようになる武器とも言えます。
副武器が実装され、銃から切り替えなくても使えるのが便利です。

作るための材料も少なく、序盤から中盤まで近距離武器の製法書がない場合に役立ちます。

レミントンM870

ライフアフターを始めて製法書研究台からレミントンM870が出た時はこちらをおすすめします。
ショットガンの武器種で装弾数が少ないですが、攻撃力が高くなっています。

序盤では中距離から接近戦で戦う事が多いので非常に役に立つ武器になっています。

まとめ

ライフアフターには、鈍器や刀などの近距離用の武器から、弓や銃の遠距離用の武器があります。銃はライフルやスナイパーなどいろいろあり、戦いに応じて使い分けることが出来ます。

武器は基本は自分で制作していくことになりますが、交易で購入することも出来ます。武器を作るには設計図を入手したり、ストーリーを進めていくと無料で解放され制作することが可能です。

無理に課金をしなくてもゲーム内で徐々に制作できるようになるので、ゲームを進めていろいろな武器を作ってみて下さい。

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