アタッチメントとは?
ライフアフターのアタッチメントは各種装備の性能を上げるためのアイテムになっています。
注意点としてはツルハシや斧といったツールには装備ができないことです。
始めたばかりの人などは作るのが大変かもしれませんが、ある程度ライフアフターを進めた人であれば作ることは難しくありません。
武器や防具にしか装着はできませんが、基本能力を上げるのに役立つので作成できるようになったら作るとよいでしょう。
今回はアタッチメントの使い方や使うメリットについて解説をしていきます!
アタッチメントの使い方
アタッチメントの使い方ですが、武器や防具をタップしてみると3つの空白になっている四角があることが分かります。
そこにはそれぞれアタッチメントを装着できるようになっており、対応するアタッチメントを手に入れたらそこに装着しましょう。
装着するだけでアタッチメントの効果がつくようになっています。
アタッチメントを使うメリット
ライフアフターのアタッチメントは性能向上としての役割をもっていて、それぞれ向上させる能力が変わってきます。
ダメージを上げてクリティカル率を上げる物や、攻撃力と銃の反動を抑えてくれる物。
防具に関してはHPを増やして敵のクリティカル率を下げてくれる物などが多くあります。
感染者や裏切り者などからのダメージを抑えたり、こちらのダメージを上げたりなどができるので戦いを有利に運ぶことができます。
アタッチメントを装着して自分の身を守りやすくなるというのが一番のメリットとなっています。
アタッチメント一覧
アタッチメントは現在武器が3種類、防具が3種類あります。
高精度銃床は鉄鋳物や六角ネジ、獣の腱、のりで作成することができます。
性能としては武器の攻撃力向上と安定性を上げてくれるので、撃ち続けるタイプの銃に役立ちます。
エイムが苦手という人はこのアタッチメントをつけるとよいでしょう。
サブ照準器は鉄鋳物、プラスチック、爪、のりで作れるアタッチメント。
武器のクリティカル率上昇に加えて安定性を向上させることが可能です。
クリティカルになるとダメージが増えるので、クリティカルを狙いたい人はサブ照準器を使ってみてください。
高精度銃口は鉄鋳物、ねじ、骨、のりといった半製品で作成することが可能なアタッチメントです。
このアタッチメントではダメージの上昇、クリティカル率の上昇と攻撃力を重視したものとなっています。
何よりも攻撃力が欲しい! という人にぴったりなアタッチメントです。
詰め綿パネルは防具に装着するタイプのアタッチメントで、布やプラスチック、獣の皮、麻ひもで作成できます。
装着をすると自分自身のHPを増やしてくれ、敵からのクリティカル抵抗率を上昇させてくれます。
チェーンパネルはHPを上昇させてくれるほかにも、敵からのダメージを軽減してくれる効果を持っています。
作成するためには布、プラスチック、ねじ、麻ひもが必要となっているので、敵からのダメージを減らしたい人にもってこいです。
鋼板パネルは布、プラスチック、鉄鋳物、麻ひもで作ることができる防具用のアタッチメントです。
このアタッチメントではアーマー値、クリティカル抵抗率を上昇させてくれる効果を持っています。
まとめ
2019年5月現在では武器のアタッチメントが3種類、防具のアタッチメントが3種類とそれほど多くありません。
しかし、今後のアップデートでアタッチメントの種類は増えていくかもしれません。
武器や防具にどういったアタッチメントが増えていくのでしょうか。
ある程度ライフアフターを進めた人であればそれほど難しくなくアタッチメントは作ることができます。
これまでアタッチメントのことを気にしていなかった人もぜひ作ってみてください。
今までよりも戦いが楽になり、探索をするのも快適になるはずです!
アタッチメントは壊れたりするんですか?
アタッチメントは壊れないので使い回しができます!
グリップはどうすれば?