【ライフアフター】壁移動を上手に動かせるコツ!視点が重要になるぞ!

ライフアフターの壁移動を上手に動かすコツについて解説していきます。

ライフアフターで建築をするために壁を設置するのは基本中の基本となってきます。しかし、なかなか動かすのが難しいという人もいるはずです。

今回は壁の動かし方のコツや、壁を置いた後にも移動できる方法をご紹介!

壁移動とは?

壁移動とは建築をした際に置いた場所から壁を移動させることを指します。

壁の種類は多くはなく、まず粗末な壁から建築Lv1などを使うことで改造していくことが可能となっています。

粗末な壁は耐久度も少なく、感染者などに襲われると壊される可能性が高いです。

ライフアフターの壁は拠点で大切なものなのでしっかりと管理しておきましょう。

そして、拠点の壁は1度置いてしまうと基本的には動かせなくなってしまいます。

壁移動を上手に動かすコツ

ライフアフターで壁を置くときになかなか自分の思ったところに動いてくれないということがあると思います。

そのときは視点を下にするとよいかもしれません。

正面を向いていると置く場所の選択肢を多く選んでしまい、あっちこっちにはまってしまいます。

視点を狭くすることによって置きたいところに置きやすいと思いますので、ぜひ試してください!

まとめ

ライフアフターの壁の移動は基本的に置いてしまうとできなくなってしまいますが、実は荘園コントローラーを使うことで移動させることが可能となっています。

荘園コントローラーで荘園の改造を選ぶと紙幣を払うことで6時間壁の移動などができるようになり、失敗したところを直すことができます。

間違った人はもちろんですが、納得のいっていない場所に壁を置いてしまった人など、自分の理想の拠点を作りましょう!

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