【ライフアフター】弾薬箱の作り方と制作素材解説!

ライフアフターでの弾丸の作成方法や素材、補充のやり方について解説していきます!

ライフアフターで使用するメインの武器は銃と近接武器のナイフになりますが、銃を使う上で重要なのが弾丸です!

弾丸がなければ銃を撃つことはできませんし、役に立たなくなってしまいます。

今回はライフアフターの弾丸について説明、解説をしていきますので参考にしてみてください。

弾丸の補充方法

弾薬箱を使う

探索などで感染者と戦うためには必ず銃が必要になります。
そして、銃を使っていると必ず消費されるものの1つとして挙げられるのが弾丸です。

弾丸はなくなってしまうと銃を使うことができなくなってしまうので、補充が必要になります。

弾丸を補充するための基本は弾薬箱のが必須です。

拠点や手持ちの弾薬箱を使って補充しましょう。

弾薬箱の種類

製法書から制作できる弾丸箱は全部で3種類あります。
それぞれ武器のレベルによって変わってきますので、注意してください。

シンプル弾丸箱

シンプル弾丸箱は一番最初に使うことになる弾丸箱です。

シンプル弾丸箱で弾丸が回復できる武器のレベルは序盤の武器をおすすめします。

序盤の武器というのはモンドラゴンライフルやを指します。

一般弾薬箱

シンプル弾丸箱に変わってLv30ほどの銃で主に使う弾薬箱が一般弾薬箱になります。

Lv30以上の武器にもおすすめなので、一番使用率が高い弾薬箱ではないでしょうか。

精製弾薬箱

精製弾薬箱はライフアフターの高レベル銃の弾丸を補充するために必要な弾丸箱です。

Lv48からLv60の銃の弾丸を回復するために使いますので、上級者には必須です。

拠点の弾薬ボックスを使う

弾薬箱は拠点に配置が可能なものも存在します

自分の拠点に配置しておき、そこから弾丸を回復することが可能です。
しかし、弾丸を補充していくと弾薬が減っていくので、弾薬箱に黒火薬を使って補充する必要があるので注意です。

弾薬ボックスの作成に必要な素材

シンプル弾薬箱

シンプル弾薬箱を作成する材料は以下の通りです。
材料は簡単に集められるものばかりで、秋の森林ですぐに集めることができるでしょう。

この他にもナノマテリアルⅠが585個で作成することが可能です。

材料 必要個数
黒火薬 2個
木の板 8個

一般弾薬箱

Lv30以上から使用することになる一般弾薬箱はシンプル弾丸箱よりも、上位の素材が必要になります。

ただ、Lv30ほどで行くことになる白木の高地で探索すれば集まる材料です。

シンプル製作の場合にはナノマテリアルⅠが2355個とナノマテリアルⅡが150個が必要です。

材料 必要個数
無煙火薬 2個
硬いアルミ合金 2個
獣の角 3個
木の板 15個

精製弾薬箱

精製弾薬箱は高レベルで使うことになる弾薬箱なので、非常に集めるのが大変な材料になっています。

鋼などは職業限定で作れる半製品になりますので、作る場合には注意が必要です。

シンプル製作であればナノマテリアルⅠが2905個、ナノマテリアルⅡが390個で作れます。
可能であればシンプル製作で作ったほうがよいかもしれません。

材料 必要個数
無煙火薬 3個
3個
獣の牙 8個
獣の血 8個
鉄筋 3個

弾薬箱

材料 必要個数
黒火薬 2個
木の板 8個

まとめ:こまめに弾丸の補充はしておこう!

戦闘を行っていると弾丸不足になることが非常に多いのがライフアフターです。
そのため、弾丸の数はいつも確認しておく必要があるでしょう。

こまめに弾薬の数は確認しておき、少なくなったら忘れず弾薬箱で補充するようにしましょう!

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