リオセスリの実装はいつ?
リオセスリの実装はいつなのか、についてを紹介します。
物語では未登場
フォンテーヌの魔神任務にてヌヴィレットは未登場です。
キャラ紹介ではメロピで要塞の関係者として重要なポジションを持っています。
ver4.1で確定
リオセスリは9/16日のver4.1生放送で性能が公開されました。なので実装はver4.1で確定です。
リオセスリの性能について
リオセスリの性能はどこまで公開されてるのでしょうか。ここではver4.1の生放送で公開された範囲の性能を紹介したいと思います。
リオセスリの性能
元素は氷元素で、武器は法器の氷元素アタッカーであると判明しています。
性能 | 内容 |
---|---|
通常重撃 | 格闘攻撃 |
戦闘スキル | 打撃 |
元素爆発 | ため打撃 |
武器種と元素 | 氷元素法器 |
天賦 | 不明 |
アルケー | ウーシア |
編成 | 合いそうな元素反応 |
装備の評価 | アタッカー法器 |
武器 | アタッカー法器 |
聖遺物 | ファントムハンター | 命ノ星座(凸数) | 不明 |
通常重撃
通常重撃:発表内容から使用は通常攻撃と重撃を使い分けるキャラになりそうです。通常攻撃は元素スキルで強化できる氷元素攻撃です。
また重撃は低HPの時に強化効果を発動します。この強化効果はスタミナ消費を無効化でき、HP回復効果ももたらします。強化攻撃をするときにエフェクトが変化するので、判別が楽になります。
スキル
スキル:スキルはHPを消費して通常攻撃を強化します。重撃の強化効果は低HPの時に発動するのに、重撃効果発動のトリガーにもなる重要な能力です。エフェクトも変化します。理想的な流れとしては、スキルで通常攻撃から、HPが低くなった時重撃強化という流れになりそうです。
元素爆発
元素爆発:正面に対する氷の範囲攻撃を放ちます。モーションの拳の貯め方からかなり高倍率でないかと予想されます。この時アルケーはウーシアの性質を持ちます。
武器種と元素
武器種と元素:リオセスリは法器で元素は氷元素です。
天賦
天賦:こちらはまだ不明となっています。
アルケー
アルケー:アルケーはウーシアと判明しています。
編成
編成:リオセスリは氷元素でダメージを出しつつ敵を封じる凍結編成がメインとなりそうです。通常高撃なので夜蘭や行秋とも相性がよさそうで、この二人が候補になります。また炎元素を使う溶解編成もかなり強そうです。この時ベネットや香菱を使うことになると予想されます。この他凍結と開花を組み合わせた凍結開花編成がナヒーダを中心に、扱われることが予想されます。
装備の評価
装備の評価:リオセスリは氷元素法器の通常重撃爆発と全て使うHP増減をもつメインアタッカーと考えられます。
武器
武器:凛流の監視者はモチーフ武器なので候補です。このほかアタッカー法器の定番である、流浪楽章や四風原典もよいです。また新鍛造法器の純水流華はHPを回復できるリオセスリと命の契約があいそうです。
聖遺物
聖遺物:ヌヴィレットはHP増減をする、重撃メインのアタッカーということで、ファントムハンターがかなりあいそうです。
命ノ星座(凸数)
命ノ星座(凸数):こちらは不明となっています。
まとめ
以上がリオセスリに関する情報のまとめでした。メロピデ要塞にて物語でも大活躍が予想され、実装が楽しみなキャラですね。ver4.1が早く来てほしいですがどうなるでしょう。