【原神】遺跡ハンターの攻略のコツと出現場所を解説！

遺跡狩人(ハンター)攻略のコツ

遺跡狩人(ハンター)は遺跡守衛(ゴーレム)よりも全体的に強く、宙に浮いてるのでかなり強敵です。
ここでは倒すためのコツを紹介していますので、倒せない！という方は参考にしていただければと思います。

ポイント１：弓使いを1人はパーティーにいれておく

弱点が「ゴーレムと同じで中心部の光点」なのですが、動きが速いうえに宙に浮いてるので弓使いじゃないと攻撃できません。
攻撃も苛烈で範囲も広く、威力も高いのでしっかり動きを見て対処しましょう。
一撃の威力も上げておいた方が弱点を射抜いた時のダメージ量も上がるので、攻撃力・会心率など上げておいた方がいいです。
料理を食べてバフもかけておくとステータスも一時的に上がるので更に安心できます。

ポイント２：ミサイルを打つ瞬間がチャンス！

遺跡ハンターがより高く浮いたらミサイルを打つ動作へと入ります。
この瞬間が唯一弱点を露出する瞬間なので、焦らずに弱点を弓で攻撃しましょう！
攻撃がヒットすると落下してくるので、近接に切り替えて攻撃しよう。
焦りすぎると、攻撃する前にミサイル全弾もらいかなりのダメージになるので落ち着いて弱点を狙おう。

遺跡ハンター討伐のおすすめキャラ

遺跡ハンターが宙に浮いてるので必然的に弓使いのキャラがオススメです。
特にその中でもオススメキャラを紹介します。

オススメキャラ１：アンバー

アンバー	【特徴】 炎元素 弓使い 元素攻撃がおとり役になる

アンバーは序盤で仲間になる1人で一番最初の弓キャラで、汎用性が高く優秀なキャラなので使う機会もかなり多いと思うのでオススメです。
元素爆発も広範囲なので遺跡ハンターがダウンしたら元素爆発を使い、他のキャラで近接攻撃or元素攻撃などすればよりダメージを与えやすくなります。
アタッカーとサポートの中間に位置しているキャラなので万能キャラと言えるでしょう、ただし突出してるものがないので決定打にかけます。
元素攻撃のウサギ伯爵はおとり役にもなりますが、遺跡ハンター相手には使いづらいのでピンチの時のおとり役として考えておくぐらいがいいでしょう。

オススメキャラ２：フィッシュル

フィッシュル	【特徴】 雷元素 アタッカータイプの弓使い 攻撃の起点を作れる

フィッシュルも弓使いの1人で、弓を使うキャラクターの中では断トツに強いです。
アタッカータイプのキャラで、元素攻撃の「オズ」を使えば継続的な雷元素を付与でき、そこから炎元素で元素反応を起こしたりと攻撃の起点を作りやすいのが特徴です。
聖遺物で雷元素の効果を上昇させたり、元素チャージ効率、武器での攻撃力を上げておけばアンバーより楽にハンター相手に立ち回ることができるでしょう。
ただしガチャでのみ手に入るので、チームにいない場合はアンバーなど他の弓使いキャラで代用しましょう。

遺跡ハンターの場所

遺跡狩人(ハンター)は「璃月」の各地にいてモンドでは出会うことはありません。
数が少なく璃月の特定の数か所にしか存在しませんが、なんの準備もなしに行くと苦戦必須なので、余念がないよう準備はしておきましょう。
他には任務のボスとして遭遇することもありボスとして立ちはだかります。
璃月にいる「遺跡ハンター」の出現場所はこちら↓

遺跡ハンターのドロップ報酬と使い道

遺跡ハンターからドロップするアイテムはこちらです↓

ドロップアイテム一覧
混沌の装置 混沌の回路(Lv40以上) 混沌の炉心(Lv60以上)

使い道１：武器の突破素材

遺跡守衛・遺跡狩人から入手できる素材は全て「武器の突破素材」に使います。
素材として使う武器はこちら↓

※狼の末路(★５/片手剣)は「混沌の装置」と「混沌の回路」、この2種類を突破素材として使用します、「混沌の炉心」は使えないので要注意。

使い道２：上位素材への合成

上位素材を作るのに合成素材として使用もできます。
必要な数と合成後のアイテムは一覧はこちら↓

まとめ：遺跡守衛と同じと思ってはいけない

遺跡ハンターはゴーレムと違い動きが早く、宙に浮いてるので戦いづらく強敵の類に分類されるでしょう。
弱点への攻撃も「弓」だけが通り、近接・法器での攻撃は無意味とも言えます、なので必然的に弓キャラの育成が必須になります。
戦う場合はキャラ・武器・聖遺物の強化＆料理の準備をしっかりとしてから戦いに臨む方が勝率が上がります。
まず何よりも被弾しないことを前提に動くと、倒す時間はかかりますが安定した攻撃ができるでしょう。