【Apex Legends】代行はBAN・規約違反となるのか徹底解説!バレることはある?

Apex Legendsの代行について解説します!

家事や運転などと同様にApexにも代行と呼ばれる行為が存在しています。

今回は代行についてBAN対象なのかについて紹介しますので是非ご覧ください!

代行ってなに?

代行とはアカウントを持っている人に代わってランクを上げたり、バッジを手に入れる行為を指します。

例えば、プレマスやダブハンバッジなどは猛者の証として有名です。

一部プレイヤーは実力が無くても”証”を手に入れたいと考えています。

そういったプレイヤーから有料で代行を請け負う人を代行業者と呼びます。

代行はBANされる?規約違反になる?

利用規約

代行はBAN対象の行為です。

公式が代行をした人と依頼した人の両方をハードウェアBANすると明言しています。

下記はBAN権限を持っているHideoutsが代行を禁止していると明言しているツイートです。

また、EAのユーザー規約には本人以外がアカウントにアクセスする行為自体を禁止しています。

バッジを手に入れるといったブースティング行為が無くとも、他人がログインした時点で規約違反です。

代行はバレる?

代行がバレる原因は様々な部分であります。

主な原因を表にまとめますのでご覧ください。

原因1 ログイン情報から特定
原因2 代行業者の実績
原因3 代行のなりすまし

それぞれについて簡単に説明します。

ログイン情報から特定

originログイン

運営はログインがあったIPアドレスを確認できます。

もし、複数のIPアドレスからログインされれば本人以外がアカウントを利用した疑いを持たれます。

特に短期間で何度も違うIPアドレスからログインされた場合、調査が入る可能性は大きいです。

運営から直々に調査されれば代行がバレるまで時間はかかりません

代行業者の実績

https://twitter.com/FqrDaikou/status/1455779316852146179

代行業者は依頼をこなせる証拠として実績を公表します。

実績とは本垢であったり、今まで代行してきたアカウントです。

IDのようなアカウントバレする部分を隠して公表する方法が一般的ですが、ApexコインやRPなどから特定できる場合があります。

誰かに特定されれば運営へ通報され、アカウントBANとなるでしょう。

代行のなりすまし

https://twitter.com/TheGGguys/status/1522240168304201729

代行業者になりすまし、依頼する人を晒す行為も見受けられます。

実績や評判、リプなどを丁寧に調査したとしても、巧妙に隠したなりすましかもしれません。

なりすましであった場合は容赦なくIDやTwitterを晒され、拡散されれば個人情報まで特定される可能性もあります。

業者自体がバレる原因なパターンもあります。

まとめ:規約を守ってプレイしよう

代行はBAN対象ですので、理由があっても代行を依頼してはいけません。

また、代行のせいでバッジやプレマスがあまり評価されなくなっています。

代行を依頼するメリットは1つもありませんので、規約を守って楽しくプレイしましょう。

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