【Apex Legends】ハンマーポイントの性能解説！シーズン12で復活！

ハンマーポイントとは？

ハンマーポイントとは武器に付けれるホップアップになります。

シーズン2に初登場した非シールド時(肉体)のダメージが上昇というものです。

実装当初はP2020とモザンビークに付けることができました。

好んで使っていたプレイヤーも多くいた印象です。

過去のハンマーポイント実装/削除順

ハンマーポイントはシーズン2に登場して、シーズン9で削除されています。

ハンマーポイントを削除する代わりにP2020とモザンビークの強化が行われています。

ハンマーポイントのダメージ量

シーズン12のハンマーポイントのダメージ量は上記の通りです。

恐らくP2020やモザンビークをシーズン9の時に強化したので、ハンマーポイントの能力自体が落ちています。

足のダメージについては、1~2ダメージ違う可能性があるので判明次第更新致します。

また、シーズン12のRE-45のダメージは上記の値になりました。

使い方次第によっては強い場面もありますが、総合的にはメイン武器にはなりにくいかと思います。

思ったよりハンマーポイントの強さは抑えられていますね。

シーズン12のハンマーポイント性能

予想していたよりかなり落ち着いた性能になっていました。

RE-45とモザンビークは1.33倍、P2020は1.5倍ぐらいのダメージとなっています。

メイン武器＋ショットガンが主流になって、ハンマーポイントを見つけた時に好きな方を選ぶという形になりそうです。

あまりにも強かった場合は弱体化などもあると思います。

まとめ：懐かしのホップアップがシーズン12で復活

ハンマーポイントは3シーズンぶりに帰ってきます！

一部ユーザーから好まれていたので嬉しい方も多いのではないでしょうか。

シーズン12のRE-45の強さにも要注目です！

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