【Apex Legends】キンキャニの立ち回りとおすすめ強キャラ解説!

Apex Legendsのキンキャニについて解説します!

シーズン12スプリット2のランクマッチはキンキャニが選ばれました。

今回はキンキャニで立ち回るポイントおすすめキャラを紹介しますので是非ご覧ください!

キンキャニの立ち回りのポイント

漁夫が必ず来る

漁夫

キンキャニと言えば漁夫の早さが特徴的です。

マップ自体が全マップで一番狭いだけではなく、街と街の距離が近いです。

全マップの面積は表のとおりです。

キンキャニ ワールズエッジ
320万平方メートル 367万平方メートル
オリンパス ストームポイント
362万平方メートル 423万平方メートル

一度銃声を鳴らせば漁夫を狙って2部隊ほど寄ってきます。

どれだけ早く戦闘を終わらせても漁夫が来ますので、ランクをプレイする時は戦わない事が最善となります。

また、漁夫が早過ぎるため他マップと比べてダウンした時の危険度が段違いで高いです。

敵を倒すよりダウンしない方が重要になってきます。

強ポジをしっかり守る

キャパシタ

各マップには強ポジと呼ばれる強い場所が存在します。

キンキャニではその強ポジを取ってないと何もできない状態となってしまいます。

漁夫が早いため強ポジを抑えていないと安定して戦闘できないので、キルポイントが手に入りません。

また、強ポジを抑えている部隊から常に攻撃されてしまうため順位も上げにくくなります。

ランオフ岩山

例えば、上の画像はランオフの最西端にある岩山で、最終安置になると誰も手が出せない強ポジです。

強ポジを知っておくとカウンタープレイにも繋がりますので是非覚えましょう!

各所で高低差がある

監視塔

キンキャニはどこでも高低差があるマップです。

骨やパイプに登るだけで高所有利が取れたり、ただの道でも下のような急勾配な坂があったりします。

砲台前

高低差を活かせるレジェンドを使用するだけで通せる射線や取れるポジションが増えます。

登れるレジェンドを使用していなくても、意外と登れるようになっている場所も多いです。

強ポジと合わせて登れる場所を知っておくと勝ち目が薄いシーンでも逆転できるかもしれません。

キンキャニのおすすめ強キャラとその理由

ヴァルキリー

ヴァルキリー

キンキャニは漁夫が早いですので、戦闘したくないシーンも多くなります。

戦闘したくないシーンで接敵してしまっても簡単で安全に逃げられるレジェンドがヴァルキリーです。

ヴァルキリーがいれば簡単に逃げられますし、高低差があるマップでヴァルキリーは自由に動けます。

チームとしても単体性能としてもヴァルキリーが活躍できる場面は多いです。

コースティック

コースティック

チャンピオンを狙うならコースティックが必要です。

建物や取れるポジションが多いキンキャニではコースティックが陣地を取りやすくなっています。

最終リングが閉まるまでにガスを置くと、敵は取れるポジションが減って先に戦闘しなくてはいけなくなります。

また、最後のファイトでウルトを使えばチャンピオンは目前です。

安定してチャンピオンを取りたい人はコースティックを使いましょう。

ブラッドハウンド

ブラッドハウンド

どのマップでも誰でも強いブラッドハウンドもおすすめです。

特にキンキャニではハイドしている人や、漁夫を狙っている部隊が多いです。

可能な限りスキャンし続けるだけで事故が減りますし、思わぬキルポイントが獲得できるかもしれません。

また、逃げスキルが無いブラハはウルトを移動に使っても良いです。

複数部隊に囲まれたらウルトの移動速度アップを逃走に使っても良いでしょう。

まとめ:キンキャニは狭いマップ

キンキャニはとにかく狭いマップです。

キルポイントを狙うと順位が下がるため、バトロワらしく生存に力を注ぐ必要があります。

上手く順位を上げられない人は是非生存に意識を向けてプレイしてみてください。

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