【ライフアフター】輸送のやり方・注意点!制限解除の方法解説!

ライフアフターの輸送のやり方や制限の注意点・解除方法について解説をしていきます!

ライフアフターは探索に行ったら集めた材料を拠点を持ち帰るというのが基本的な流れとなっています。

そこで持ち帰るために輸送を使用するのはサバイバーの常識となっていますので、初心者の人はここを参考にしてみてください!

輸送とは?

ライフアフターでは集めた材料を直接持ったまま帰ることはできず、輸送をすることで感染したアイテムを除菌した上で送るというものになっています。

輸送は各MAPで集めた木や石などといった材料を自分の拠点へと持ち帰るために必須のシステムになっています。
しかし、レア度によってアイテムを持ち帰れる回数などが決まっていますので注意をしてください。

輸送のやり方

輸送のやり方はまず秋の森林砂石の城などのMAPを見て輸送人員のいる場所を確認しましょう。
そして、輸送人員のところへとついて話し掛けると右側に選択肢が出現します。

輸送をするためにはその中の郵送サービスをタップしてください。
これによって現在持っているアイテムを自分の拠点まで送ってくれます。

輸送制限に注意しよう

輸送をするにあたって一番注意したいのは輸送制限です。

アイテムを送る数は無制限ではなくレア度によって輸送できる回数が決まっています。
プレシャスアイテムが60回、レアアイテムが120です。

木や石、麻などといったコモンアイテムの場合は制限がなく無制限に送ることができますので、そこは安心してください。

輸送制限の解除方法

長い間探索をしていてアイテムを輸送できる制限を超えてしまった、というのはライフアフターではよくある話です。
では、この輸送制限を解除する方法ですが、全てをリセットする方法は毎日3時になる以外はありません。

ただ、輸送制限を越えてしまった場合は金塊を支払うことによって超過したアイテムを送ることが可能です。
どうしても持って帰りたいというものがあれば金塊を使ってアイテムを輸送するとよいです。

まとめ

金塊を支払ってアイテムを送る方法をご紹介させていただきましたが、今すぐじゃなくても良いという人は倉庫サービスを使うと保存しておくことが可能です。
次の日の3時を過ぎると輸送制限がリセットするので、後でよいものはリセットを待ってから送るのもよいかもしれません。

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