ドローンとは?
ライフアフターのドローンは作成は難しいですが、一緒に様々なことができるものになっています。
手動で飛ばして撮影、敵を攻撃できたり、自動にすることで役割を与え追従させると探索や戦闘でも有利にしてくれる強力な相棒となってくれます。
ドローンの作り方
モジュールの作成
ドローンを作成して組み立てる為にはまずモジュールを作成する必要があります。
モジュールは5パーツあり、それを組み合わせる事でドローンが完成します。
5パーツもある事で非常に多くの材料を使うことになるので、事前に集めておくことをオススメします。
半製品などを作るための材料や、必要な材料はドベ沼地で採集出来る物が多いのでドベ沼地を探索しましょう。
基本版エネルギーコア
材料 | ポリエステル2個 硬いアルミ合金5個 プラスチック6個 油脂12個 釘5個 |
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基本エンジン
材料 | 高分子コーティング2個 硬いアルミ合金5個 プラスチック6個 硬い甲皮12個 釘5個 |
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基本構造フレーム
材料 | ポリエステル2個 ナイロン5個 六角ネジ6個 紅麻の葉7個 のり5個 |
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基本版ナビゲーター
材料 | ポリエステル2個 ナイロン5個 六角ネジ6個 ひび入り靭皮25個 のり5個 |
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基本版ドローンチップ
材料 | 高分子コーティング2個 藍晶石12個 硬いアルミ合金5個 孔雀石12個 釘5個 |
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ドローンの組み立て
モジュールの作成が出来る装備作成台と同じく、装備作成台でドローンの組み立てが可能です。
ドローンの組み立ての画面へと進んだら、それぞれのパーツをタップしてモジュールを選んでいきます。
全てのモジュールをセットしたら、ドローンを組み立てるをタップして完成します。
ドローンを受け取るとまずはリュックに入るので確認してください。
ドローンの性能
ドローンの性能は製法書によって決まってしまいます。
それぞれの役割があるチップを使うことでも性能は変わってきますが、エネルギーやHPなどといったものは基本的には変わりません。
性能向上させる方法として製法書の改造を行います。
こうすることでドローンのパーツが性能向上してドローンの性能に繋がりますので、余裕があったら改造するとよいです。
ドローンの耐久値
ドローンの耐久値はエネルギーとは別に設定されており、耐久値はエネルギーのようにドローンを出しているだけでは減っていきません。
エネルギーはドローンを出していると徐々に減っていきますが、耐久値は戦闘などを行ったりした際に攻撃を受けたりなどで減っていく数値となっていきます。
ドローンのスキル
チップの種類は
・基本チップ
・治療チップ
・戦闘チップ
・重荷用チップ
・自爆チップ
の4つになっています。
それぞれのチップは製法書で作ることができます。
治療チップは一緒に連れているとダメージを受けたときに回復してくれます。
戦闘チップは弾が込められているドローンをより戦うために特化させられるようになり、自爆チップは自爆することでダメージを与えられるようになります。
ドローンが壊れた場合は?
ドローンが動かなくなってしまったとき焦ってしまう人もいるのではないでしょうか。
エネルギー不足で動かなくなってしまった場合はキャビンに戻すことで回復するので、キャビンに戻してエネルギーを回復させてください。
耐久値がなくなってしまいドローンが動かなくなった場合ですが、この場合は回復する手立てが2019年5月現在ではありませんので注意が必要です。
ドローンガチャの確率は?
ドローンの製法書などを手に入れる方法はドローンガチャと言われている高級ドローン補給、基本ドローン補給を商店街で購入することですることができます。
その確率ですが1万円分やったにも関わらず製法書が出ない人や、何回かやっただけで欲しいものが出たという人など様々です。
狙って欲しいものを出すというのは確率は非常に低くなるかもしれませんが、ドローンを作るための材料も出るので故障したときの予備が手に入ったと考えるとよいかもしれません。
ドローンを使うコツ
ドローンを使うコツとしては基本的に使わない時はキャビンに入れておくとよいでしょう。
エネルギーはドローンを出しているだけで消費してしまうので、使わないときはしまっておく事で無駄がなくなります。
戦闘で使用するときには飛ぶことを生かして上空から敵を発見してから、近づいていくことでドローンの危険を可能な限り防げるのではないでしょうか。
まとめ
ドローンは使い方によっては非常に頼りになり、探索中で自動的にHPが減ってしまう状態でも治療チップを使っていれば死ぬことはなくなるほどです。
戦闘でも敵に見付からず上空から狙うことができるので、対人戦や襲撃を行うときにも役立ってくれます。
様々な運用の仕方ができるドローンは作るのが大変ですが、ぜひ使って楽しんでみてください!