【ライフアフター】柵の作り方と2つの種類!設置するメリットは必見!

柵とは?

柵とはライフアフターで作成出来るアイテムで、主に建築の飾りつけや襲撃対策で使用するものです。

殆どの柵は自力で作成する事が出来るので、必要に応じて作成しましょう。

柵の種類

建物装飾用柵

ライフアフターの柵には建物装飾用と防衛用の2種類があります。

建物装飾用の柵は現時点では3種類あり、それらを使用する事で建物に変化を付ける事ができ、こだわって設置していけば非常におしゃれな建物を作る事も出来ます。

これらの柵は荘園レベルを上げることで建材作業台で順次作成出来るようになります。

防衛用柵


防衛用の柵は設置する事でゾンビや他野営地プレイヤーからの襲撃を、妨害する事が出来るようになります。


防衛用の柵は製法書研究台で製法書を入手する事で作成出来るようになります。

柵の作り方

アイテム名 必要素材

石レンガ×2
セメント×2
木の板×8

柱付き柵
石レンガ×2
セメント×2
木の板×8

曲がった柵
石レンガ×2
セメント×2
木の板×8

木の柵
木×240
鉄鉱×12

壁用電気柵
銑鉄×4

床用電気柵
銑鉄×4

電気柵
野営地防衛戦(ゾンビ襲撃イベ)時
自分の荘園が襲撃対象の場合配布。

※木の柵は建材作業台ではなく
 包帯や等を作る「製法書」の項目で
 作成する事が出来ます。

柵を設置するメリット


建物用の柵を設置するメリットは、工夫次第で建物の外観をのっぺりとしたものではなく、おしゃれな見た目にする事が出来る点です。

自分の荘園の見た目にこだわりたいという方は、柵を始めとした建築アイテムで試行錯誤するとこの荒廃した世界でも、おしゃれな家で生活する事が出来ます。

今よりも柵の種類が増えるとさらに建築の幅が広がりそうなので、今後のアップデートに期待したいですね。例えば鉄製の柵やカラーバリエーションが増えるとより楽しめそうです。


防衛用の柵を設置するメリットは、ゾンビや他野営地プレイヤーからの襲撃を妨害する事が出来る点です。

木の柵、電気柵、床用電気柵はゾンビの進行を妨害&ダメージを与える事が出来るので、大量のゾンビが攻めてくる野営地襲撃時もゾンビを足止めして、その間に倒すことが出来るようになります。

壁用電気柵は家の壁を壊そうとするゾンビやプレイヤーにダメージを与えられるので、ゾンビは倒しやすくなり、プレイヤーは諦めて襲撃を中止してくれる可能性が上がります。

なので壁用電気柵は建物1階の壁に設置し、そのほかの防衛用柵はゾンビ襲撃日にあらかじめ設置しておくことをおすすめします。

まとめ

ライフアフターで作成、設置できる各種柵についての概要等をご紹介しました。

柵を活用する事で、建物の外見を整えたり、襲撃対策が出来たりと、重要な要素の一つなので、これを機に柵を活用してみてください。

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