【ライフアフター】UZIの作り方の手順!モンドラゴンライフルとの大きな違い!

ライフアフターでのUZIの武器の作り方やアタッチメントの種類について解説をしていきます!

サブマシンガンとして有名なuziはライフアフターでも役に立ってくれる銃の1つとして登場します。

多くの弾を装填でき、感染者を多く倒してくれるuziを紹介、解説をここではしていきます!

uziとは?

uziは小型のサブマシンガンで戦闘熟練度がLv10になると作成できるようになる武器です。

最初に作れるようになるモンドラゴンライフルとは違って連射の効く銃で敵をハチの巣にしていきます。

uziというサブマシンガンのことをあまり知らないという人もイスラエル陸軍の中尉ウジール・ガルが設計したことが分かる文章があり、ライフアフターではuziの性能だけではなく、どういった武器なのかという説明もあるので、ぜひ読んでみてください。

今回はUZIの作り方やアタッチメントの付け方、モンドラゴンライフルとの違いなどについて解説をしていきます!

uziの作り方

uziを作るために必要な材料は3種類です。

鉄鋳物が10個、六角ネジが10個、が20個必要になります。

鉄鋳物砂石の城の石を採集して出てくる錫鉱や木から出てくる木の芯が必要となります。

砂石の城に出てくる感染者や動物、裏切り者を倒すとドロップするので、そこで手に入れましょう。

六角ネジは銑鉄と小枝で作成できるので、秋の森林の材料で作ることができます。

それぞれの材料は砂石の城へと行くことができるようになれば、材料を集めることが可能です。

戦闘熟練度がLv10からということで、ここまできた人であれば作るのは難しくないのではないでしょうか。

uziが使えるようになれば戦闘が大分楽になるので、uziを作れるようになったらできるだけ早く作ることをオススメします。

uziのアタッチメントのつけ方

ライフアフターにはアタッチメントが存在しており、uziには銃用のアタッチメントをつけることが可能です。

uziの説明を見てみると3つの空欄になっている四角があると思いますが、そこがアタッチメントがついている場所となります。

アタッチメントをつけるためには修理機械のところへと行き付与のタブをタップしてください。

そして、付与選択という部分にアタッチメントが出てきますので、そこでつけることができます。

現在銃のアタッチメントは3種類。

高精度銃口ではダメージ上昇やクリティカル率アップが。

サブ照準器はクリティカル率アップと安定性が増し、高精度銃床も同じく安定性が増し攻撃力を上げてくれます。

uziは撃ち続けていると反動が出るので、安定性が増すアタッチメントもよいですが、1発の威力が低いので威力の上がる高精度銃口もよいでしょう。

uziとモンドラゴンライフルの違い

一番最初に作成ができるモンドラゴンライフルとその次に作成できるようになるuziではどういった性能の差があるのでしょうか。

まずuziですがサブマシンガンということで装填数がモンドラゴンライフルよりも多く、天賦能力などで上げれば20発以上の弾を装填できます。

そして、その連射力を持って感染者を倒していくでしょう。

しかし、サブマシンガンということで1発1発の威力が低いので撃ち続けているとすぐに弾がなくなってしまうことがネックとなっています。

それだけではなく射程距離が短いので中距離や接近戦のときに真価を発揮する武器です。

モンドラゴンライフルはボルトアクションライフルと説明にあるように、uziとは違う銃種になっています。

メリットとして射程距離の長さや1発の威力が挙げられます。

デメリットとしてはuziと違って装填数が少ないことや、連射がきかないので多くの敵に囲まれたときには向きません。

uziもモンドラゴンライフルも特色のある武器なので使い分けてみるのも面白いかもしれません。

まとめ

モンドラゴンライフルの次に作成できる銃として登場するuzi。

そのため、2番目の武器として使っている人も多いのではないでしょうか。

そして、uziには通常の黒だけではなく雨色などの種類もあってそれぞれ特性があります。

uziを上手く使ってこれからの戦闘を上手く戦ってみてはいかがでしょうか!

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