ウイルス学者の天賦能力
ウイルス学者の大きな特徴はウイルス弾を使える事やウイルス学者限定の血清を作れる所ではないでしょうか。
ウイルス弾は武器に装填する事で使うことができ、敵に当たるとウイルスダメージとして健康度を下げてくれる効果があります。
血清では製作をするとボーナスをもらえたり、ウイルス学者だけの血清を作ることも可能です。
ここではウイルス学者の天賦能力、スキルをご紹介していきます。
全てレベル1の効果になっていますので、注意してください。
初級のスキル
野外の感染者からの追加分の戦利品(爪、獣の腱)を見つけられる | |
血清系アイテムを製作するとき、4%の確率で1個追加取得出来る |
中級のスキル
ウイルススロットを開発できれば、多くの武器にウイルス薬剤をセット出来る。 | |
拡散器が血清を消耗する持続時間が6%アップ |
高級のスキル
限定血清製法書を入手出来る | |
1本のウイルス薬剤から得られるウイルス弾の数が20%アップ |
特級のスキル
拡散器の拡散範囲半径が12%アップ | |
ウイルス弾丸による目標健康値低下効果が10%アップする |
専門家のスキル
限定血清製法書のTホルモンが入手出来る | |
全てのウイルスダメージが3%アップ |
上級専門家のスキル
ウイルス弾が目標に命中する時5%の確率で10秒間薬品によるHP回復効果を10%低下させる | |
目標にウイルスダメージを与えた場合、1%の確率で周りの目標に伝染して50%のダメージを与える |
ウイルス学者の使い方!
ウイルスダメージ
ウイルス学者はウイルス弾や限定血清が作れるなど、感染者や言葉通りウイルスのエキスパートと言えます。
そして、ウイルスダメージにて健康度を下げられるという事は対人戦でも役立つことが分かります。
拡散器
ウイルス学者が使う拡散器は範囲内にいる仲間を回復出来る効果があります。
HPの回復はもちろんですが、バリア回復効果がアップするという物です。
拡散器は敵へダメージを与えるだけでなく、味方のサポートも可能になります。
ウイルス学者はおすすめ?
ウイルス学者はウイルスダメージによって健康度を下げることが出来る攻撃が出来るようになります。
そのため、健康度がない感染者といった敵には効果がない可能性があります。
しかし、拡散器による味方のサポートや敵への攻撃はパーティーを組んで戦う時は大いに役に立つのではないでしょうか。
仲間のサポートがしたい、という人にはオススメの職業です。
まとめ
ウイルス学者はウイルスの扱いのエキスパートとご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
ウイルスダメージや拡散器による攻撃や味方の回復など戦う時は忙しくなりそうです。
しかし、しっかりと扱えるようになればサポーターとして仲間達を死なせずに戦えるようになるのではないでしょうか!