聖遺物廻聖の解放条件
解放条件 | ver2.0のアップデートより実装(条件なし) |
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すべての旅人が利用可能なんですね!
聖遺物廻聖の使い方
聖遺物廻聖は入手した聖遺物を新たな聖遺物に変換できるシステムです。
聖遺物厳選をするとどうしても聖遺物が余ってしまうことがあます。
その聖遺物を新たな聖遺物に変換することでそこからさらに聖遺物厳選できるのがこのシステムの最大の利点です。
使い方はとても簡単で、運用してゆくことでより聖遺物厳選を効率的に行うことができます。
使い方を押さえてより良い聖遺物厳選をするヒントにしましょう。
聖遺物厳選は大好きです!
合成台で聖遺物廻聖ができる
聖遺物廻聖は合成台から行うことができます。
合成台の上記の画像から聖遺物廻聖のシステムへ進むことができます。
合成台はいろいろできて便利です!
聖遺物廻聖するには聖遺物が必要
聖遺物廻聖には星5聖遺物を3つ消費して任意の新たな星5聖遺物を生成可能です。
モラや樹脂など消費するものは他にありません。
まさに聖遺物厳選のためにあるシステムです。
星5聖遺物を厳選できるのはいいですね!
一度に13個の聖遺物を生成可能
聖遺物廻聖では一度に13個まで一気に生成可能です。
つまり39個の聖遺物を一度に聖遺物廻聖に使うことが可能です。
一気に聖遺物廻聖をするのか、こまめに聖遺物廻聖をするのかご自身のスタイルで聖遺物廻聖を使用できるのもいい点ですね。
聖遺物廻聖の合成例と使うタイミング
聖遺物廻聖ではいくつかの聖遺物を任意で生成可能です。
また、使うタイミングなど旅人によて様々だと思います。
今回はおすすめの使うタイミング等を紹介いたします。
使いこなしていきましょう!
合成で選択可能な聖遺物は4種類
聖遺物廻聖では剣闘士のフィナーレ、大地を流浪する楽団、血染めの騎士道、旧貴族のしつけの4種類から任意で選択可能です。
剣闘士のフィナーレ、大地を流浪する楽団はボスからのみ入手可能な聖遺物です。
なので聖遺物廻聖で入手できるのはとてもありがたいです。
旧貴族のしつけと血染めの騎士道も汎用性が高いのでありがたいですね。
余った聖遺物から樹脂も消費することなく入手できるのでとても使い勝手の良いシステムです!
特に剣闘士と旧貴族はうれしいですね!
聖遺物廻聖の合成例
上記画像は実際に聖遺物廻聖でえられた聖遺物です。
聖遺物廻聖で星5の聖遺物を3つ使用して合成したからと言って特別な聖遺物が作れるわけではありません。
秘境で入手できるものと変わりはありません。
なのであくまでより聖遺物厳選を効率的に行うためのツールとして認識しておきましょう。
おすすめの使うタイミング
数日に一度行うと丁度よいと思います。
1日の聖遺物厳選では意外と余るものが少ないです。
なので数日に1ど行うと丁度よいと思います。
また一度に大量に聖遺物生成もできますので自分のタイミングで使用可能です。
聖遺物を残す基準等は人によりますので自分に丁度良い頻度を見つけましょう!
自分のタイミングで問題なさそうですね!
聖遺物廻聖の注意点
聖遺物の使い過ぎには注意しましょう。
聖遺物厳選には聖遺物の育成必要です。
聖遺物廻聖に聖遺物を使いすぎると育成に回す分の聖遺物も消費しかねません。
なので適度に聖遺物廻聖を利用するようにしましょう。
まとめ
聖遺物廻聖は余った聖遺物から新たな聖遺物を作成できるシステムです。
星5聖遺物3つを消費して新たな星5聖遺物を生成可能です。
モラや樹脂などは必要なく星5聖遺物のみで生成可能です。
剣闘士のフィナーレ、大地を流浪する楽団、血染めの騎士道、旧貴族のしつけの4種類から任意で選択可能です。
一度に13個まで新たな聖遺物を生成可能です。
なので自分に合ったタイミングで行えます。
しかし、聖遺物廻聖に聖遺物を使いすぎると育成に手が回らなくなるので注意も必要です。
聖遺物廻聖を活用してより効率的に聖遺物厳選を行いましょう!
解放条件lv.45かららしいですよ
解放されてないんですけど