TITLE:
Ever17 -the out of infinity-
メーカー:
5pb.

0系新幹線、キハ181系特急気動車、683系特急電車「サンダーバード」、321系電車、C57蒸気機関車など、人気の車両をかつてないボリュームで収録した新しい基本セットです。アイマジック規格線路の基本的なレール、駅、マンションなどを収録した鉄道模型シミュレーター5を開始するのに最適なパッケージです。
マウスで建物、レールを並べていくだけの簡単な操作で思いのままにレイアウトを作り込むことができます。最大20m * 20mの広大な仮想空間にレイアウトを作ることができます。
新登場の自動センサーを使うことで、列車の停止、出発など複雑な自動運転をダイアログで設定するだけで簡単に実現できます。旧バージョンVRM4より操作が簡単になりました。
鉄道模型シミュレーター5シリーズは、パッケージ単位で部品を提供しています。お好みの部品が収録されているパッケージを組み合わせることで車両、レール、ストラクチャーをコレクションできます。
いずれのパッケージにも基本的なレール、ストラクチャーを収録。どのパッケージからでもスタートできます。
鉄道模型のコントローラーと同じように速度のアップダウンで遊べる簡単操作です。スペースバーで形式ごとに設定された汽笛、タイフォンがなります。ヘッドライト、テールライトの点灯はもちろん、テールライトを片側だけ点灯する機関車の入換標識、パンタグラフのアップダウン、ヘッドマークの掲出、貫通扉の開閉など多彩な機能があります。VRM5では、実際の鉄道車輌のような加速減速運転が楽しめる新しい操作方法を搭載しました。運転シミュレーターとしてもお楽しみいただけます。
北陸本線に使用されている485系「雷鳥」の置き換え用に登場した形式です。1992年に登場した681系の後継として、2001年より配備されました。
デザインは681系を踏襲しつつ、現行の電車技術で設計されています。車体は、681系の鋼製車体にかわりアルミニウム合金のダブルスキン構造を採用。車 体全体は、681系より低重心化がはかられています。走行装置は、代替回路の搭載により故障に強い構造となっています。
台車は空気バネの取り付け幅を広げ安定化を図っています。このため車体裾が台車部分で広がっています。
モデルは、0番台の6両編成、3両編成をそれぞれ再現しています。運転台下の貫通扉は、開閉することができます。
非電化区間の特急需要を支えてきたキハ82系は旧来のDMH17系エンジンのため勾配区間での出力不足など運用上の問題が生じていました。経済の発展とともに後継の高出力特急気動車の開発は急務となっていました。
キハ181系は、試作車キハ91をベースに500PSのDML30系エンジンを搭載した新系列特急として、1968年に登場しました。
中間車の屋根上には、エンジン冷却用の巨大なラジエータが設置され外観上の特徴となっています。台車は2軸駆動のシャフトを通すため仮想心皿方式を採用しています。
キハ181は、新しい機構を積極的に採用したため、初期故障に悩まされ大規模な修繕工事が行われています。台車は、構造上の問題から台枠にひびが生じたため、全車台枠交換を実施しています。
モデルは、国鉄キハ181系を新旧台車それぞれ用意しています。時代設定にあわせた編成を構成できます。先頭車の貫通扉に幌を装着可能です。
戦後復興の中、逼迫する東海道本線を増強する目的で建設された東海道新幹線の最初の営業車両が0系です。先行して開発された試作車A編成、B編成の試験結 果をフィードバックして、1964年に最初の量産編成C編成が試験線にて走行を開始しました。同年10月1日に12両編成で営業運転を開始しました。
1000番台は、22次車より登場。従来の大窓から、客席ごとの小窓に変更されています。2000番台は、30次車より登場。シートピッチを940mmか ら980mmに拡大、1000番台では630mmだった窓サイズが、720mmに拡大され外観上の相違点となっています。
モデルは国鉄末期の編成から主要形式をモデル化しています。パンタグラフカバーは着脱可能です。
JR西日本は、2008年12月の0系新幹線さよなら運転に向けて、最後に残った3編成(R61、R67、R68)の塗装を伝統のアイボリー&ブルーに戻しました。
最終編成の1つR67編成は、中間車から改造された先頭車7950番台をもつ異色の編成です。編成を構成する車両は、2000番台の車両をベースにしています。
C57は、C55の最終機種をベースに開発された機関車です。非常にスタイルの整ったバランスのとれた設計で、「貴婦人」の愛称で親しまれています。
C57 1 「やまぐち号」
トップナンバーの1号機は、昭和12年に製造され、東北本線など各地で活躍してきました。1961年には土砂崩落事故に巻き込まれ大破しましたが、同年、 国鉄長野工場による奇跡的な修復により見事に復活しています。1972年にはお召し牽引機の大役を果たしています。現在は、山口線などで復活SLとして活 躍しています。
モデルは、2006年バージョンのC57 1です。実車図面からモデルを制作しています。
C57 11 福知山機関区
C57 11は、K7除煙板(通称門鉄デフ)を装備、「かもめ」専用機としてC57のなかでも特別に人気のあった機種です。各部に装飾が施され、キャブ周りも独特 の雰囲気があります。モデルは、最晩年の福知山機関区時代です。集煙装置、重油タンクが装備された重量感あるスタイルです。(区名札を書き換えることで豊 岡機関区も再現できます。)
C57 5 梅小路機関区
蒸気機関車時代の終わりに訪れたSLブームでは、C57原型の状態を比較的保っていた5号機は、大変人気がありました。ツララきりなどがはずされた1971年のスタイルをモデル化しています。
新空港需要など新しい線区を含む、関西地区のアーバンネットワークを支える主力形式として開発されたのが、223系です。221系をベースにステンレスを 採用した車体と、681系に採用されたVVVFと同様なシステムを搭載しています。1000番台は、新快速用に0番台をベースにIGBT-VVVF採用な ど高速化した形式で平成7年に登場しています。
関西地区の標準電車として開発された新鋭車両です。
基本設計の共通化が徹底して行われ、設計の単純化、機器の冗長化、編成構成の自由度のアップなどが得られています。車体は、ステンレスを採用、床面を 1120mmとすることで低重心化を実現、車内にはモニターが設置され各種情報が乗客に提供されています。VVVF装置は、編成全体で並列接続を行うこと で機器故障停止を避けるように設計されています。
モデルはD16編成です。ナンバー、編成番号を書き換えることでほかの編成も再現できます。
205系通勤電車(阪和線K801編成)
山手線に引き続き、国鉄205系として東海道山陽緩行線向けに投入されたグループです。ATCを搭載していないため、山手線と室内レイアウトが異なります。K801編成は、中間車にサハを2両組み込んだ8両編成です。
205系通勤電車(阪和線H405編成)
JR西日本によって新製増備された阪和線向け1000番台です。110km/h運転対応車です。運転台の助手席側ガラスを大型化、主電動機の冷却風取り入れ方式の変更により側面のルーバーを廃止、車外スピーカーが追加されています。
私鉄と競合する京阪神地区に投入された形式です。
国鉄は、昭和40年代後半、競合区間の新快速運用に急行型電車を投入しました。しかし、昭和50年代前半には、はやくも車両の老朽化などにより設備面で競争力を維持できなくなっていました。
国鉄では標準的な設計を重視してきましたが、京阪神地区の私鉄との競合という実情にあわせ、私鉄風の中央寄り2ドア、オール転換式クロスシート、大型のパ ノラミックウィンドウというこれまでの国鉄にないスタイルを取り入れた新型車両を投入しました。
国鉄の標準的な近郊形直流電車として開発された113系は、全国各地で活躍しています。関西地区では、初期型の113系などに混じり、113系2000番台快速色の編成が活躍していました。
モデルは、関西線快速色(通称、春日色)と、阪和線快速色にペイントされた113系2000番台です。
銀河は、東京-大阪間を結ぶ夜行急行列車です。東海道ブルートレインのオリジナル形態を最後までとどめていました。1949年の登場以来、構成する車両形 式を数回変更したのち、1986年より24系寝台客車での運用が開始されました。晩年は、EF65-1118など人気機関車による運用も行われ注目されま した。
2008年3月ダイヤ改正で惜しまれつつ引退しました。
モデルは、2007年5月7日大阪発の上り銀河を再現しました。オロネ24など、特徴ある車両で構成されています。
1957年に、戦後復興の需要増大に対応すべく国鉄が打ち出した5カ年計画の第1陣として設計、製造された寝台客車です。1958年に最初の編成が完成、その後、いくつかの改良を行いつつ昭和44年度予算まで増備されました。
従来の概念を打ち破る「固定編成」(客車は運用によって入れ替えるのが常識で、現在のヨーロッパでも客車の入れ替えが一般に行われています)、専用電源車 による集中電源方式を採用した画期的な名車両です。青15号にクリーム1号の帯をまいた姿は、ブルートレインと呼ばれています。あさかぜ、はやぶさ、富 士、さくらなどで活躍しました。
モデルは、全盛期の東海道本線ブルートレインを再現しています。ルーメット式の個室などを備えた豪華寝台の主要形式をそろえました。
その他レール・駅などの収録パーツ一覧はこちら。
対応OS | Windows VISTA, 7, 8, 8.1 / (32bit / 64bit両対応) |
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CPU | Core 2 以上 |
MEMORY | 2Gバイト以上実装推奨 |
Graphics | DirectX 10.0以上の3Dグラフィック(GeForce / RADEON推奨) |
Shader | Shader Model 3.0以上で影などを表示 (2.0以上で基本動作) |
DirectX | DirectX 2010 June以降 |
Sound | 音源必須(3D対応音源) |
▼鉄道模型シミュレーター5シリーズは、バージョン5製品のみ、自由に組み合わせてインストールできます。
▼対応環境は最小構成で使用した場合のスペックです。必要に応じて増強してください。
▼動作にはインターネットに接続したパソコンが必要です。
▼影などシェーダーの機能を有効にする場合は、シェーダーモデル3.0以上に対応したグラフィックカードが必要です。シェーダーモデル2.0でも動作します。
▼本ソフトウェアは、3DCGを使用しています。グラフィックチップは、GeForce、RADEONを推奨します。一部のチップセット内蔵グラフィックは、機能不足により動作しない場合があります。
▼プログラムは、32ビットです。内部は一部64ビットで処理します。
▼ビュワーは、64bit OSでの4GT(4-Gigabyte Tuning)に対応しています。
▼仮想環境は対応していません。
▼製品紹介の画面写真は複数のパッケージを組み合わせて撮影しています。
▼仕様は予告なく変更する場合があります。
人気のEF64 1000貨物更新色、高度経済成長期を支えた黒いマンモス電機EH10、主力機関車EF210、強力機関車EF66 100、特大貨物輸送シキ1000、その他に各種タンク車、コンテナ車など貨車を多数収録。圧倒的ボリュームの第7号です!
12,900円
電気機関車、ディーゼル機関車、大物車、タンク車、コンテナ車など多数の機関車、貨車を収録した大ボリュームのシステムパッケージです。 基本的なレールセットに各種信号機、船舶、港湾関連のストラクチャーを収録しました。購入後にすぐに鉄道模型シミュレーターワールドをスタートできるパッケージです。
12,900円
電車数両分のポリゴンで細部まで再現された重装備タイプのD51 498、勾配区間に対応した山岳新幹線E2系N編成、実車と同様な振り子機構を搭載したE351系など、人気車両を多数収録しています。
7,000円
山手線E235系量産先行車、新しいデザインになったE3系2000番台、イベントで活躍する高崎所属の旧型客車などの車輛データを収録。 ストラクチャもリアルな対抗式プラットホームと高架駅を構築する駅舎、専用高架橋、さらに在来線用に新しく設計した高架橋システムを収録したパッケージです。
13,800円
リアルな外観のレール「Advanced Trackシリーズ」の第一弾「バラスト本線レール」を収録。車輛は新幹線新幹線E6系「こまち」、新幹線E4系、E257系特急形電車、E233系近郊形電車、211系近郊形電車を収録しています。
9,600円
JR九州の特集号です。九州新幹線800系、在来線の振り子特急885系はソニック塗装を再現。またキハ71系特急形気動車ゆふいんの森リニューアル車、蒸気機関車のC57 11、DF50ディーゼル機関車、14系寝台客車を収録しました。
7,333円
東北特急電車の黄金時代を築いた「はつかり」583系寝台特急形電車、成田空港へのアクセス特急として活躍した253系特急形電車、オール2階建て新幹線として初めて登場したE1系新幹線などを収録しています。
6,650円
山陽新幹線で活躍する人気の新幹線 500 系 7000、関西地区の特急網を支える新鋭車輌 287 系などを収録しています。 現代的な都市景観を再現できる「都市ビル」、新型レールシステムのカント付きフレキシブルレール、鉄道信号システムの再現に活用できる多彩な継電箱、ケーブルトラフなど、重要なパーツも収録しています。
9,000円
E5系新幹線「はやぶさ」は独自のカラーリングを再現した特別のプログラムを開発。E231系近郊形電車、E231系500番台山手線、常磐線特急E653系、保線車両も収録しました。
7,333円
新型成田エクスプレスE259系特急形電車、寝台特急カシオペアの牽引機EF510-509、臨海副都心-新都心-埼玉を結ぶ埼京線205系など人気車両を多数収録しています。
7,000円
リアルな外観のレール「Advanced Trackシリーズ」の第一弾「バラスト本線レール」を収録した「12+」に「新幹線高架橋」「R2築堤」を収録している「第9号」、「11+」をセットにしたお得なパックです。
21,720円
鉄道模型シミュレーター5 - 10B+は、特急列車王国九州を代表する787系、883系などを収録したJR九州特集号です。車両のほかに線路、駅舎なども収録しています。
7,333円
電車数両分のポリゴンで細部まで再現された2010年走行の重装備タイプD51 498をお楽しみいただけます。勾配区間に対応した山岳新幹線E2系N編成、実車と同様な振り子機構を搭載したE351系、中央線E233系0番台、中央線201系など、人気車両を多数収録しています。
7,000円
鉄道模型シミュレーター5第1号のリニューアルパッケージです。
山陽新幹線に活躍の場を移した今も人気の500系新幹線ののぞみ編成全形式、世界初の寝台特急電車「月光」、日本海を行く超豪華寝台トワイライトエクスプレスなどを収録しています。
6,650円
人気の豪華寝台客車E26系「カシオペア」の全13車両を完全再現。東北新幹線E2系は、J編成初期番台とJ編成後期番台を製作。このほかに東海道線、横須賀線の近郊路線で活躍した113系、通勤通学路線で活躍した国鉄最後の通勤電車205系、二往復運用時代の北斗星東日本所属車、ホームドア(扉が動作します)などを収録しています。
13,080円
街作りに欠かせない「道路」パーツを収録した鉄道模型シミュレーター5第3号が、大幅にパワーアップしてリニューアル。膨大な道路パーツ、103系通勤形電車などに多数の改良を加わりました。
13,350円
0系新幹線、キハ181系特急気動車、683系特急電車「サンダーバード」、321系電車、C57蒸気機関車など、人気の車両を収録した新しい基本セットです。アイマジック規格線路の基本的なレール、駅、マンションなどを収録した鉄道模型シミュレーター5を開始するのに最適なパッケージです。
12,400円
鉄道模型シミュレーター5のシステムパッケージでも貨物列車をテーマとした、2+、7+、さらに拡張パックのEF64 1001をセットにした貨物パッケージです。 さらに2+は国内鉄道模型のNゲージレールで、デファクトスタンダードとなっています「トミックスファイントラック」シリーズを収録しています。
22,003円
豪華寝台客車E26系「カシオペア」の全13車両を完全再現。東北新幹線E2系、113系近郊電車、国鉄最後の通勤電車205系、2往復運用時代の北斗星東日本所属車、最近話題のホームドア(扉が動作します)を収録してます。
13,080円
人気の新型成田エクスプレスE259系特急形電車、横須賀線E217系のオリジナル車とVVVF更新車、常磐線E531系などを収録しています。 またストラクチャとして、地下鉄駅を構成するパーツ、機関区ガントリークレーンなども収録しています。
7,000円
「鉄道模型シミュレーター5 -8A+」収録のD51 498と「鉄道模型シミュレーター5 -15+」収録の旧型客車を組み合わせて、「SLググッとぐんま号」を再現できるセットになります。 もちろん、最新鋭の装備を搭載した山手線E235系量産先行車や実在駅をモチーフにしたリアルな対抗式プラットホームと高架駅を構築する駅舎、専用高架橋なども収録しています。
18,720円
北陸新幹線E7系、総合試験車E491系、常磐特急E657系、山岳区間の国鉄近郊形電車115系、首都圏通勤路線のE233系などを収録。次世代の鉄道模型シミュレーターを実現する精密なストラクチャーをモデル化しました。実在の駅舎、プラットホームをベースにデザインしたリアルな橋上駅舎、島式プラットホームなどを収録しています。
13,080円
最新鋭の東海道新幹線「N700A」、ドクターイエローの愛称で親しまれる923形新幹線、700系新幹線と、新幹線関連のストラクチャーも収録しています。
7,200円
651系「スーパーひたち」、251系「スーパービュー踊り子」、京浜東北線の新旧世代車両209系とE233系1000番台などを収録。 新しい基本ストラクチャー部品を大量に収録したレイアウト製作の必須セットです。
7,333円
国内鉄道模型のNゲージレールで、デファクトスタンダードとなっています「トミックスファイントラック」シリーズを収録しています。貨物列車を多数収録しています。車両のほかに線路、駅舎なども収録しています。
13,080円
東海道山陽新幹線N700系、初代新幹線0系の初期に活躍した大窓車、国鉄気動車特急キハ82、383系振り子式特急電車など新旧人気特急車両を収録。ストラクチャーは木造駅舎、地方路線のプラットホームなどローカルシーンの再現するパーツ、大型の郊外店など郊外のロードサイドを再現するパーツを収録しました。
12,900円