マギノドライブ

鉄道模型シミュレーター5 第8B号

鉄道模型シミュレーター5 第8B号

発売元 アイマジック
販売価格 7,000円 (税別) 購入で 700 ポイント プレゼント
ジャンル 鉄道シミュレーション
言語 日本語版
リリース日 2014/01/31
新型成田エクスプレスE259系特急形電車、寝台特急カシオペアの牽引機EF510-509、臨海副都心-新都心-埼玉を結ぶ埼京線205系など人気車両を多数収録しています。
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商品説明

人気の新型成田エクスプレスE259系特急形電車、寝台特急カシオペアの牽引機EF510-509、臨海副都心-新都心-埼玉を結ぶ埼京線205系など人気車両を多数収録しています。

 

鉄道模型シミュレーター5シリーズの特徴

作る

マウスで建物、レールを並べていくだけの簡単な操作で思いのままにレイアウトを作り込むことができます。最大20m * 20mの広大な仮想空間にレイアウトを作ることができます。
新登場の自動センサーを使うことで、列車の停止、出発など複雑な自動運転をダイアログで設定するだけで簡単に実現できます。旧バージョンVRM4より操作が簡単になりました。

集める

鉄道模型シミュレーター5シリーズは、パッケージ単位で部品を提供しています。お好みの部品が収録されているパッケージを組み合わせることで車両、レール、ストラクチャーをコレクションできます。
いずれのパッケージにも基本的なレール、ストラクチャーを収録。どのパッケージからでもスタートできます。

遊ぶ

鉄道模型のコントローラーと同じように速度のアップダウンで遊べる簡単操作です。スペースバーで形式ごとに設定された汽笛、タイフォンがなります。ヘッドライト、テールライトの点灯はもちろん、テールライトを片側だけ点灯する機関車の入換標識、パンタグラフのアップダウン、ヘッドマークの掲出、貫通扉の開閉など多彩な機能があります。VRM5では、実際の鉄道車輌のような加速減速運転が楽しめる新しい操作方法を搭載しました。運転シミュレーターとしてもお楽しみいただけます。

 

収録車両

E259系特急形電車「成田エクスプレス」

E259系特急形電車「成田エクスプレス」

2009年登場の新型成田エクスプレスです。運転台が高運転台になり、デザインが大幅に変更されました。253系の主要機器が既存形式の継承にとどまったのに対して、本形式は、現代的な電気回路、セミアクティブサスペンションなど新しい仕組みを積極的に採用しています。

EF510-509(カシオペア色)

EF510-509(カシオペア色)

EF81の後継機として開発された3電源方式の交直流電気機関車です。VVVFインバーター制御の現代的な機関車となっています。6軸を各軸個別に駆動、主回路も軸ごとに開放可能、補助電源装置を別ユニットで代替可能にするなど故障に強い構成になっています。
モデルは、E26系「カシオペア」の車体にあわせたシルバーのカシオペア色機です。

205系通勤形電車(埼京線)

205系通勤形電車(埼京線)

205系は、山手線103系の後継として国鉄末期に開発された通勤電車です。
次世代の国鉄通勤電車として期待された201系が、製造コストなどの問題から増備の打ち切りに追い込まれたため、赤字の国鉄でも大量増備が行える新形式として開発されました。従来技術の延長でコスト低減が見込める界磁添加励磁制御を採用、ステンレスの車体、ボルスタレス台車などにより軽量でメンテナンスを含むトータルコストも安価にすむ形式として設計されています。

205系通勤形電車(相模線)

205系通勤形電車(相模線)

相模線電化時に新規製作された500番台です。前面のデザインが変更されています。

E531系近郊形電車

E531系近郊形電車

国鉄時代に投入された常磐線403系、415系の老朽化に伴い、平成17年より投入が開始された新型近郊形電車です。上野側の基本編成10両+勝田側付属編成5両の15両編成で運用されています。制御方式はVVVFインバーターを採用。回生ブレーキも搭載しています。グリーン車は平成19年より運行開始。2階建て車輌2形式が組み込まれました。
鉄道模型シミュレーター5では、登場時のスカート装備にくわえ、強化形スカート装備車両を収録しました。

E217系近郊形電車

E217系近郊形電車

横須賀・総武線の113系を置き換える目的で開発された形式です。209系から始まった新しい設計方針にあわせて開発された最初の近郊形電車です。軽量ステンレスボディーにVVVF装置を搭載しています。JR東日本の新世代近郊形電車は、本形式によって確立されました。基本編成11両+付属編成5両の15両編成です。
2008年よりVVVF装置など搭載機器の更新が開始されました。機器更新編成は、車体のカラーリングが変更されています。鉄道模型シミュレーター5では、新旧それぞれのモデルを収録しています。

DE10ディーゼル機関車

DE10ディーゼル機関車

昭和41年に登場した地方線区向けの液体式ディーゼル機関車です。ローカル列車の牽引から入れ換え作業まで多方面に活躍しています。
線路規格の厳しい線区での使用を可能にするため、インタークーラー搭載の強化形エンジンDML61ZAを1台搭載、さらに1軸にかかる重さを分散するために5軸構造として、軸重の軽減と全体の粘着係数の向上を図っています。
3軸側は、見かけ上3軸台車にみえますが、1軸台車を3つ配置するという特殊な構造になっています。

ストラクチャ

その他レール・駅などの収録パーツ一覧はこちら

 

動作環境
対応OS

Windows VISTA, 7, 8, 8.1 / (32bit / 64bit両対応)

CPUCore 2 以上
MEMORY

2Gバイト以上実装推奨

Graphics

DirectX 10.0以上の3Dグラフィック(GeForce / RADEON推奨)

ShaderShader Model 3.0以上で影などを表示
(2.0以上で基本動作)
DirectXDirectX 2010 June以降
Sound

音源必須(3D対応音源)

▼鉄道模型シミュレーター5シリーズは、バージョン5製品のみ、自由に組み合わせてインストールできます。
▼対応環境は最小構成で使用した場合のスペックです。必要に応じて増強してください。
▼動作にはインターネットに接続したパソコンが必要です。
▼影などシェーダーの機能を有効にする場合は、シェーダーモデル3.0以上に対応したグラフィックカードが必要です。シェーダーモデル2.0でも動作します。
▼本ソフトウェアは、3DCGを使用しています。グラフィックチップは、GeForce、RADEONを推奨します。一部のチップセット内蔵グラフィックは、機能不足により動作しない場合があります。
▼プログラムは、32ビットです。内部は一部64ビットで処理します。
▼ビュワーは、64bit OSでの4GT(4-Gigabyte Tuning)に対応しています。
▼仮想環境は対応していません。
▼製品紹介の画面写真は複数のパッケージを組み合わせて撮影しています。
▼仕様は予告なく変更する場合があります。

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