【ARK】オベリスクの使い方と機能 – 転送・クラフト・ボス戦の活用方法

オベリスクの使い方とその役割


ARKに登場する「オベリスク」は、プレイヤーが便利な機能を活用できる貴重な施設です。オベリスクは主に以下の役割で活用されます。

ボス戦への転送

オベリスクでは、ボス戦に挑戦できるターミナルが設置されています。ボス戦に挑戦する際は、必要なアーティファクトやトロフィーを「貢物」のタブに登録し、指定された難易度に応じた戦闘フィールドへと移動します。ボス戦では最大20体までの恐竜を連れていくことが可能ですので、連れて行きたい恐竜をあらかじめ配置しておきましょう。

転送システム

オベリスクを使用すると、アイテムや生物、サバイバーを別のマップに転送することができます。サバイバーや生物をアップロードした後、別のオベリスクでダウンロードすることで、異なるマップに持ち運び可能です。しかし、アップロードできないアイテムや、転送制限があるものも存在するため注意が必要です。

アイテムのクラフト

オベリスクでは、特定のアイテムもクラフトできます。例えば、「空の低温ポッド」や「TEKレプリケーター」など、他の方法では作れない特殊なアイテムもここで作成が可能です。

サバイバーのアップロードとダウンロード

オベリスクでは、サバイバーをアップロードして別のマップに移動することができます。サバイバーのアップロード後は、持ち物がその場に落とされますが、新しいマップでダウンロードするとサバイバーが現れ、再び冒険を開始できます。ただし、一度アップロードしたアイテムや恐竜は、24時間以内にダウンロードしないと消えてしまうため注意が必要です。

ユーザーの反応

オベリスクでのボス戦って熱いよね!最初は緊張したけど、うまくいって嬉しかった!

サーバー間の転送、めっちゃ便利!別のマップの拠点にもすぐ戻れるのが助かる!

貢物で手に入るレアアイテム、かなり使えるね。ダンジョン攻略が捗るわ!

サバイバーをアップロードして、違うサーバーでも同じキャラで遊べるの嬉しい!ただ、持ち物は落としちゃうから注意しないと。

低温ポッドをオベリスクで作れるなんて便利すぎる!恐竜の保管が楽!

ボス戦での20体制限、強すぎる恐竜が使えないから選定に悩むよね。

別マップでの冒険もオベリスクでアイテムを預ければ安心!重たいアイテムも持ち越しできるの助かる。

アイテムの転送制限が少し残念だけど、それでもオベリスクがあると便利だよね!

アーティファクトを捧げてレアな装備が手に入るのが嬉しい!頑張って洞窟攻略した甲斐があったよ。

復活テイム、これは革命的!難しい生物もこれで簡単にテイムできる!

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