荒野行動 ドローディスタンスは敵を狙撃しやすくなる神機能!
ドローディスタンスとは?
ドローディスタンスとは2018年の大型アップデートで荒野行動に追加された新機能です
ゲーム内の画質に関わる設定の一つで遠距離の索敵や狙撃には欠かせない重要システムとなっています!
しかし、名前から効果が判断しづらく、説明も少ないため、どういった意味があるのかわからない人も多いようですね…
そこで今回の記事ではドローディスタンスの効果や使い方などをご紹介していきたいと思います!
ドローディスタンスの効果
ドローディスタンスは演習中の遠くのものも描写されるようになります
「画質設定」の「ドローディスタンス」の項目から設定することができ、描写距離を伸ばすことができます
中→標準→中高→最高
の順でより遠くの敵や建物などが見えるようになるため基本は最高にしておくことで遠くの相手を索敵したり、遠距離からの狙撃がしやすくなります!
ただし、性能を上げるほど充電の消耗とスマホの発熱が早くなるため、特に外出先などすぐに充電できない場所では注意しましょう
・ドローディスタンスの効果が分かりにくい…
・描写距離が変わると遠距離の敵に対応しづらいから最高が安定かな
・最高にしても違いがよくわからん
・ドローディスタンスの最高にしたら普段見えなかった距離から敵見つけられたりして超楽しい!
・ドローディスタンス意味わからんかったけど描写距離が延びるのね、神アプデだわ
・ドローディスタンス上げてみたらスマホめちゃ熱くなる
・レンダリングとドローディスタンス上げたらクソ重い
まとめ
大型アップデートで追加された新機能「ドローディスタンス」は画質設定で性能を上げると描写距離が延び、より遠くの敵なども表示できるようになります
Wi-Fiなど通信環境の安定した場所や充電が可能な場所であればなるべく最高にして遠距離の索敵や狙撃ができるようにしておきましょう!