【荒野行動】遮蔽物作成機を使いこなすコツ!2つの戦い方解説!

荒野行動『KNIVES OUT』の「遮蔽物作成機」についての情報をご紹介いたします。 特殊戦術部隊限定で新アイテムとして登場した「遮蔽物作成機」。 うまく使うことでヘリコプターからの銃撃などから身を守ることができます。 今回は遮蔽物作成機の使い方や戦い例をご紹介致します!


遮蔽物作成機とは?


荒野行動新レジャー「特殊戦術部隊」で新アイテム「遮蔽物作成機」が実装されました。

こちらは通常ドロップしており、入手すると手榴弾などのようにリュックに入り、選択したあとで使用することで仲間も守れる大きな遮蔽物を作成できるアイテムです。

遮蔽物は真ん中は高く丈夫で左右から頭だけを出しながら銃撃することが可能です。

うまく活用することで生存率や仲間の救助などにもつながるのでぜひ使い方を覚えましょう!

遮蔽物作成機の性能


遮蔽物作成機は使用して展開することで1800~2500の耐久値を誇る遮蔽物を作成できます。

荒野行動のキャラクターのHPが100ということを考えるとなかなか優秀な盾ではないでしょうか?

左右の遮蔽物からはから胴体から下の銃撃をシャットアウトしながら銃撃をすることが可能です。

展開した後に回収もできるほか、通常ドロップも多いので展開する余裕があれば使用しておきたい性能になります。

遮蔽物作成機の使い方

遮蔽物を展開する条件に注意!


遮蔽物作成には道が平らかつ周囲30m以内に設置という条件があります。

遮蔽物作成画面では手に遮蔽物を持つというかなり隙のある場面ですので展開エラーが出てしまうとかなり厄介です。

銃撃を防ぎたいために何もないエリアに行かないといけないためかえって危険という場面も多いです。

道路などこのあたりならほぼ展開できると実践経験が必要になります。

遮蔽物作成機での戦い方

ヘリコプターの気配を感じたら道に展開


遮蔽物作成機はヘリコプターと撃ち合う際に有効なアイテムです。

ヘリコプターと戦うという条件的にも平らで開けた場所の方が使用しやすいため展開して壁にしましょう。

ヘリコプターは耐久値が低いですがヘリコプターが遠いために操縦者や乗っているなどにダメージが入りにくく、こちら側はダメージを受けやすいので壁は大切です。

乗り物外の通常の地上との戦いではよほどのことがない限り展開リスクの方がおおきいため使用しない方が賢明です。

ロケラン使用時には注意


遮蔽物を作成してヘリコプターと対峙する場面はありますが一番怖いのがロケランの壁誤爆です。

遮蔽物の左右からロケランをやや下に狙ってしまい遮蔽物に当ててしまうと遮蔽物へのダメージはもちろんほぼ確実に自滅です。

味方にも迷惑をかけてしまうのであせらずADSモードでしっかりと狙って撃つようにしましょう。

まとめ

遮蔽物作成機について使い方と戦い方のコツをご紹介いたしました。

うまく使用できれば強力なアイテムですが条件が整わずになかなか展開ができないこともあるのでその点には注意が必要です。

上手に使用して有利な盤面をつくりあげましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)