植物タレットとは?
植物タレット(プラントX)の概要
ARKで防衛に役立つ「植物タレット(プラントX)」は、攻撃性能を持つ防衛植物です。この植物はプレイヤーや恐竜が近づくと自動で攻撃し、基地や資源の保護に大いに役立ちます。
– 主な特徴:
– 範囲攻撃が可能
– 対プレイヤー・恐竜ともに有効
– 種子から育てる必要がある
この植物は特定の場所で見つけた「プラントXの種子」から栽培できます。
プラントXの種子の入手方法
プラントXの種子は特定の地域で採取できます。おすすめの入手場所は以下の通りです。
– 湿地帯:The Islandの湿地や、The Centerの川沿いが種子採取に最適。
– 採取方法:
1. 恐竜(アンキロサウルスなど)を使って低木を採取する。
2. 一定確率で種子がドロップします。
採取には時間がかかる場合もありますが、湿地周辺を効率よく探すことがポイントです。
プラントXの育成方法
プラントXを育てるには以下の手順を踏む必要があります。
1. プランターの設置
– プラントXは大きな作物プランターでのみ育成可能です。
– プランターを設置する際、水源が近い場所を選びましょう。
2. 種子の植え付け
– 入手したプラントXの種子をプランターにセットします。
– 必要な肥料を忘れずに補充してください。
3. 成長段階の管理
– プラントXは時間経過とともに成長します。水と肥料を切らさないよう注意しましょう。
– 完全に成長すると攻撃が可能になります。
プラントXの攻撃性能
成長したプラントXは範囲内の敵を自動的に攻撃します。攻撃性能の詳細は以下の通りです。
– 攻撃範囲:中距離(範囲は設定可能)
– 対象:プレイヤー、恐竜
– 攻撃の特性:敵をスロウ状態にする追加効果あり
攻撃対象は「プレイヤーのみ」「恐竜のみ」など設定可能なので、状況に応じた防衛ができます。
設置時の注意点
プラントXの設置にあたり、以下の点に注意しましょう。
1. 水源が必要:水が届かない場所では設置できません。
2. 肥料の補充:使用回数が多いと肥料が減るため、定期的な補充が必要です。
3. 防衛範囲の配置:防衛したいエリア全体をカバーするように複数設置すると効果的です。
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