【ARK】ライオット装備の作成方法と使い方 – 高い防御力と気絶耐性を活用しよう!

ライオット装備とは?


ライオット装備は、ARKのゲーム後期に登場する防具で、高い物理防御力と気絶耐性を持つのが特徴です。特に、PvPやボス戦で優れた性能を発揮しますが、その代わりに防熱性能が低く、着用者を暑さに弱くするデメリットがあります。つまり、寒冷地や中程度の温度の環境下では非常に強力な装備ですが、暑い環境ではリスクが伴います。

ライオット装備のエングラム解放条件

ライオット装備を製作するには、プレイヤーがレベル98に達し、エングラムポイントを消費してエングラムを解放する必要があります。各部位に40エングラムポイントが必要で、合計200ポイントが必要です。装備は5種類の部位で構成されており、それぞれ製作には大量の素材が必要です。

製作に必要な素材

ライオット装備は、次のような素材で製作できます。

ポリマー または 有機ポリマー
シリカ真珠

繊維
水晶
黒曜石

これらの素材は、高難度エリアでの資源採取や、特定の生物を倒して得ることができます。また、作製にはファブリケーターやTEKレプリケーターが必要です。

ライオット装備の性能

ライオット装備は、他の防具と比較して非常に高い防御力を持っています。各部位の防御力は115で、フルセット装備で合計575の防御力が得られます。また、気絶耐性が強化されており、棍棒や電気警棒といった近接武器による気絶攻撃に対して耐性があります。しかし、防熱が低いため、暑い場所での運用には注意が必要です。

ライオット装備は主にPvPでの戦闘やボス戦、洞窟探索において有効です。特に、大ダメージを受けやすい戦闘シーンでは、高い防御力と気絶耐性が非常に役立ちます。ただし、暑い場所では耐熱性能が低いため、砂漠や火山などのエリアではハザード装備などと組み合わせると良いでしょう。

ユーザーの反応

ライオット装備の防御力、ほんとに高い!PvPでも一発で倒されにくくなるのが良いね。

でも暑さに弱いのはちょっと気になる。砂漠に行く時は別の装備を用意した方が良さそう。

気絶耐性が強いから、棍棒で殴られてもすぐには倒れない!戦闘中にかなり有利になるよ。

素材集めが大変だけど、それだけの価値がある防具。特にポリマーと黒曜石がネックだね。

TEK装備が作れない時期に、ライオット装備が役に立つ。防御力が高いから、安心して戦える。

暑いエリアでは使いにくいけど、寒冷地や普通のエリアならライオット装備一択!

ファブリケーターで作れるし、後半の戦闘装備としては最高。特にボス戦での耐久力が段違い。

ギガノトサウルスやボス戦で使ったけど、防御力のおかげで生き残れた。これ無しじゃ無理だったかも。

フルセットで装備すると、気絶しにくいしダメージも軽減される。PvPでの必須装備だね。

見た目もカッコいいし、耐久値も高いから長く使える。資源集めの手間がかかるけど、作る価値はある。

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