荒野行動の英語表記がカッコイイ!
荒野行動を英語表記に変更するとまず最初の感想が「カッコイイ」です。
これが英語表記にする最大の理由になると思います。(Switch版荒野行動には現在英語表記に変更はできません)
他のFPSゲームなどでは英語表記が多いため慣れ親しんだ荒野行動が英語表記になると別ゲーになった気分になり、楽しむことが可能です。
今回は英語表記の変更方法などをご説明いたします。
英語表記のメリット
日本語が少なく疲れない
基本的に人間は自分の分かる言語を無意識に見てしまうというクセがあり、英語表記にすることでキルログなどがあまり気にならなくなる効果が感じられます。
ですので画面がスッキリとして見え、普段は気がつかないような画質などの細かい部分に注目することが可能です。
同じ荒野行動をプレイしていても英語版では別ゲームをプレイしている感覚となり日本語版とは違う気分で遊ぶことができるでしょう!
また、英語に触れるという英語の苦手意識を消すことやすばやくアルファベットを読む練習にもなります。
英語表記のデメリット
設定やアタッチメントが良く分からない
荒野行動では武器のアタッチメントが非常によく似た形をしているため短機関銃用のアタッチメントか小銃用のアタッチメントが判別がしにくいです。
また設定にもなると非常に多くの英語が使われているため形を覚えているから操作できるマッチと異なり、完全に読解しながら設定をするのは大変です。
武器表記も名前が違っているために間違えいないように注意しましょう。
英語表記への設定方法
タイトル画面から変更
荒野行動タイトル画面から日本語→英語表記への変更が可能でいつでも何回でも元に戻したり変更することが可能です。
非常に簡単に変更できるのでマッチに疲れた際などには一度試してみてはいかがでしょうか。
オプション画面からいつでも変更
設定画面を開くことでマッチ中でも日本語に設定し直すことが可能です。
英語版荒野行動でマッチを始めたもののやっぱり分かりにくいと感じた際は設定ボタンから変更できます。
ただし、言語変更後は一度タイトルに戻るため敵がいない安全な地帯にいないと戻ってきた後にはやられているということもありますので注意しましょう。
まとめ
なんだか荒野行動がマンネリ化してきた時におすすめなのが言語表記を英語にしてみることでした。
FPSゲームの大半が英語表記であるためまるで新しいFPSゲームを購入したかのような気分を得られます!
インストールやアンインストール不要でデータはそのまま、いつでも何回でも変更可能なため試したい人は試してみてはいかがでしょうか?
英語に触れるという意味合いもあるので学生の方にもおすすめです!