【荒野行動】クインテットで勝つ2つのコツ!

荒野行動(KNIVES OUT・スマホ版バトロワ)のクインテットのルールや立ち回り、メリットなどについて解説します クインテットのルールがよく分からない、立ち回り方を知りたいというときはぜひご活用ください!

荒野行動 クインテットで勝つ2つのコツ!

クインテットとは


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クインテットとは荒野行動でのマッチモードのひとつです。

通常のマッチで5人1チームになり、20チーム前後で優勝チームを競い合うことになります。

メジャーなバトロワ系ゲームでは現在、荒野行動だけが5人でプレイすることができます

ですが普段ソロでプレイすることが多い方にとってはルールがよく分からなかったり、他の人とプレイするぶんプレッシャーになってやりにくいという声も…

そこで今回はそんなクインテットのルールや立ち回り、プレイするメリットについてご紹介していきます!

クインテットのルール

5人チームで戦うモード


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クインテットモードでは基本的に通常のマッチと変わりませんが5人チームというのが大きな特徴です。

クインテット含むマルチプレイでは倒されるとまず「ダウン状態」となり、そこから時間経過やの攻撃で体力が完全にゼロになると「死亡」となります

死亡した後は仲間視点での目線となり、全員が死んでしまうか最後まで生き残るまで演習が続きます

もしクインテットで死んでしまっても仲間が最後まで生き残れば自分も含めてドン勝となります!

クインテット中の途中離脱について

クインテット中に優勝するまでに抜けてしまうと例え味方が最後まで生き残ったとしてもマッチをプレイしたことになりません。

また、死亡した・していないにかかわらず、途中離脱はチームメンバーへのマナー違反となる恐れがあるので極力控えましょう

味方を救助できる

クインテット含むマルチプレイではダウン状態の味方を救助することができます

荒野行動では倒れた味方の近くまで行くと表示される「救助ボタン」を押すと10秒で味方をダウン状態から復帰させることが可能です

ただし、救助中は一切動けず、に襲われてしまえば二人同時にキルされてしまうこともあるので状況をよく見て行いましょう

番外編:共同戦線でのルール


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共同戦線」ではクインテットのように5人チームとなり、そこから

突撃兵
・偵察兵
・狙撃兵
・医療兵
守護

といった「才能」を選んで戦うことができます

このモードではクインテットによる5人編成以外にも才能によって

「スナイパーライフルで与えるダメージがアップ」
「特別なアイテムが最初から使用できる」

などの特殊な能力が付くことも大きな特徴になっています。

クインテットの立ち回り

敵も5人チームで行動する


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こちらが5人チームなら側も当然5人チームを組んで行動します。

クインテットでは降下場所に基本的にはチームでまとまって降りるため同じエリアに10人以上降下していることもあります。

ですのでを倒しても相手の落とした物資にすぐ飛びつくのは別のに狙われる危険があり、大変危険です。

また。仲間が多い分ダウンしてしまった際の救助確率は上がりますが、それは相手にも同じ条件で1人キルできてもすぐにの援軍が駆けつけることも多いです。

場合によってはあえてダウンさせて仲間のところへ逃げていくのを確認し仲間の位置を探ることもできます。

味方との連携が重要

クインテットでは味方との連携が非常に重要になります

もし一人で勝手にどんどん先へ進んでしまえばチームから集中砲火を食らううえ、味方の位置が的にばれてしまう危険もあります

そのためなるべく団体で行動し、みんなで策や役割分担、アイテム交換などを行いながら慎重に進んでいく必要があります

連携を取る方法としてはボイスチャットが一番おすすめですが、他にもCSボイスを使って定型文で意思を伝えることもできます

助けるだけが連携ではない

クインテットは味方と行動するのが基本ですが時にはチーム全体のことを考え仲間を見捨てることも必要になります

例えば味方が前線でダウンした場合、救助に向かうと一緒に狙われ死亡する危険があるため、あえて助けず生存を重視した方がいいこともあります

クインテットのメリット

上位に入りやすい


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一人ではなく5人チームで挑むことができるため、味方と連携してカバーしつつ・カバーしてもらいながらプレイすることができます

マッチング次第にはなりますが上手い人とマッチすれば上手くプレイができない人でもカバーをしてもらえて上位に食い込むことも可能です!

またチームが大体20チーム前後ですので最低でも20位以内に入ることが可能です。

こちらはバトルパスのミッションである「順位80位以内」などの項目を簡単にクリアすることができます。

味方から立ち回りを学べる

またクインテットは他のプレイヤーの立ち回りや連携の取り方などを勉強できる絶好の機会です!

やられてしまった後の仲間視点でののクリアリングを見ることで初心者にありがちな全方向確認ではなくこの辺りと目星をつけたクリアリングを勉強できます。

チームメンバーとフレンドになれる

マッチが終了した後はフレンド申請を送ることもできるので「上手いな」と思った人に申請しておくとフレンドに登録してもらえるかもしれません。

フレンドになったプレイヤーはまたマルチプレイをする際に同じチームに招待したり、招待してもらうことができます。

初心者だからシングルでやろう」ではなく、初心者だからこそクインテットモードでたくさん学んだ方が結果的に上達スピードは速いです。

こちらの動画では0:16~からボイスチャットをしながらクインテットでプレイした時の様子が紹介されているのでこちらもぜひ参考にしてみてください

まとめ

クインテットでは50VS50以外では最大の人数のチーム戦になります。

味方の位置はマップに表示されているので味方付近に近づいていれば他の地帯よりも安全ですしエリア縮小タイミングの移動方法なども実践的に覚えることができます。

やられた後の仲閒視点は本当に参考にする点が多いのでぜひやられたからといって放置や抜けるのではなくしっかり見ておくことがおすすめです。

少々勇気がいる点もありますが上達のためにもぜひクインテットモードを試してみてはいかがでしょうか!

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