【荒野行動】瞬殺モードが神設定すぎる！QSを決める方法！

荒野行動　瞬殺モードが神設定すぎる！QSを決める方法！

瞬殺モードとは？

瞬殺モードとは荒野行動の大型アップデートで追加された新機能の一つです

一部の武器を構えると一瞬でADSモードに移ることができ、狙撃銃でQS（クイックショット）を一瞬で決めることができます！

ですが瞬殺モードというわかりにくい名前もあってどのように使えばいいのかわからない方も多いようですね…

そこでこの記事では瞬殺モードの設定方法や使い方をご紹介していきたいと思います！

瞬殺モードの使い方

瞬殺モードの設定方法

瞬殺モードは設定画面で「瞬殺モード」をONにすることで使えるようになります

設定画面の「戦闘設定」タブを開くと「瞬殺モード」の項目があるのでこれをタップしてONに切り替えましょう

瞬殺モードの瞬殺モードの操作方法

設定で瞬殺モードをONにすると一部の狙撃銃を装備した状態で射撃ボタンを長押しするとADSモードになります

これにより狙撃時にいちいち照準ボタンを押さなくてもADSに移ることができ、ボタンを離せばそのまま弾が撃てるのでスムーズな狙撃やQSが簡単になります！

ただし、指を離すとすぐ射撃のためスコープで大きくした画面を戻すのは2本指が必要であり、慣れるまでは若干戸惑う可能性が高いです。

瞬殺モードのメリット・デメリット

瞬殺モードのメリット

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瞬殺モードにおける最強の強みとしてはワンテンポでスコープを覗くことができる点です。

これにより中距離での敵を狙撃する場合やダッシュしている相手にも感覚的にすばやく照準を合わせることができ、ある意味腰撃ちのような対応が可能です。

従来のアサルトライフルなどからまずスナイパーライフルに切り替えスコープボタンをタップしてから射撃ボタンという動作を切り替え射撃の2ボタンで可能にしてしまいます。

ですので敵を発見→スナイパーで1発胴体に当てる→アサルトライフルに切り替えながら撃ち合いが可能というまさに理想的な有利局面を作り出せます。

アサルトスコープの単発射撃などでは反動が大きく、スナイパーライフルにしかできないため、スナイパーライフルの魅力を抜群に引き出した設定といえるでしょう。

また降下した直後の敵が使う拳相手にも非常に有用なためスナイパースコープなし瞬殺モードはかなり当てやすいのでぜひとも慣れておきたい機能です。

狙撃大戦闘モードではほぼ必須の機能！

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特に最近のアップデートでは腰撃ちの弱体化影響は大きく、そのため狙撃銃しか出ないレジャー「狙撃大戦闘」ではほぼ確定でオンにしておいた方が勝率がグッと上がります。

落ちている銃も全て瞬殺モード対応の銃になっており、ジャンプをしてけん制しあいながらの接近戦で撃ち合いにもなるため狙撃大戦闘を行う際には必ずオンにしておきましょう。

瞬殺モードのデメリット

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瞬殺モードのデメリットとしては射撃ボタン長押し後敵が隠れるなどした場合スコープ解除が大変だという点です。

瞬殺モードの特徴上癖で射撃ボタンを押すとすぐに覗き、離すと発射されるというのを忘れがちで敵がいないのに覗いてしまい指を離すと発射となり銃声が出てしまいます。

スナイパーライフルを使う場面が敵がいそうな場所からスコープを覗いてしとめるというプレイスタイルの方や腕に自信がない方は慣れるまでオフにしておく方が良いです。
また瞬殺モードに慣れるまでにアサルトライフルのように撃ってしまうと照準と若干ずれてしまう偏差が出てしまいヘッドショットなどを狙いにくくなります。

プレイスタイルによりますがスナイパーライフルをあまり使わないという方には不向きな設定ですので慣れておくか普通のADSモードを利用しましょう。

瞬殺モードをオンにせず、すなおにスコープ覗くというプレイヤーもいるようです。

瞬殺モードみんなの反応

まとめ

瞬殺モードは設定からONにすることでボルトアクション式狙撃銃を装備した時、射撃ボタンを長押しすることで自動的にADSモードに切り替えられる新機能です

名前からは分かりにくいですが使いこなせばスムーズに狙撃ができ、QSも簡単になるためスナイパーの方にはおすすめです！