鉄道模型シミュレ...
6,650円
マウスで建物、レールを並べていくだけの簡単な操作で思いのままにレイアウトを作り込むことができます。最大20m * 20mの広大な仮想空間にレイアウトを作ることができます。
新登場の自動センサーを使うことで、列車の停止、出発など複雑な自動運転をダイアログで設定するだけで簡単に実現できます。旧バージョンVRM4より操作が簡単になりました。
鉄道模型シミュレーター5シリーズは、パッケージ単位で部品を提供しています。お好みの部品が収録されているパッケージを組み合わせることで車両、レール、ストラクチャーをコレクションできます。
いずれのパッケージにも基本的なレール、ストラクチャーを収録。どのパッケージからでもスタートできます。
鉄道模型のコントローラーと同じように速度のアップダウンで遊べる簡単操作です。スペースバーで形式ごとに設定された汽笛、タイフォンがなります。ヘッドライト、テールライトの点灯はもちろん、テールライトを片側だけ点灯する機関車の入換標識、パンタグラフのアップダウン、ヘッドマークの掲出、貫通扉の開閉など多彩な機能があります。
VRM5では、実際の鉄道車輌のような加速減速運転が楽しめる新しい操作方法を搭載しました。運転シミュレーターとしてもお楽しみいただけます。
世界初の昼夜兼用寝台特急電車です。「月光」形と呼ばれました。
のぞみ運用時代のW2編成全16両をモデル化しています。
貫通扉の開閉状態を設定できる新しい車両データを収録
万博輸送などに活躍した急行型客車
日本海を行く超豪華寝台客車
対応OS | Windows VISTA, 7, 8, 8.1 / (32bit / 64bit両対応) |
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CPU | Core 2 以上 |
MEMORY | 2Gバイト以上実装推奨 |
Graphics | DirectX 10.0以上の3Dグラフィック(GeForce / RADEON推奨) |
Shader | Shader Model 3.0以上で影などを表示 (2.0以上で基本動作) |
DirectX | DirectX 2010 June以降 |
Sound | 音源必須(3D対応音源) |
▼鉄道模型シミュレーター5シリーズは、バージョン5製品のみ、自由に組み合わせてインストールできます。
▼対応環境は最小構成で使用した場合のスペックです。必要に応じて増強してください。
▼動作にはインターネットに接続したパソコンが必要です。
▼影などシェーダーの機能を有効にする場合は、シェーダーモデル3.0以上に対応したグラフィックカードが必要です。シェーダーモデル2.0でも動作します。
▼本ソフトウェアは、3DCGを使用しています。グラフィックチップは、GeForce、RADEONを推奨します。一部のチップセット内蔵グラフィックは、機能不足により動作しない場合があります。
▼プログラムは、32ビットです。内部は一部64ビットで処理します。
▼ビュワーは、64bit OSでの4GT(4-Gigabyte Tuning)に対応しています。
▼仮想環境は対応していません。
▼製品紹介の画面写真は複数のパッケージを組み合わせて撮影しています。
▼仕様は予告なく変更する場合があります。
東北特急電車の黄金時代を築いた「はつかり」583系寝台特急形電車、成田空港へのアクセス特急として活躍した253系特急形電車、オール2階建て新幹線として初めて登場したE1系新幹線などを収録しています。
6,650円
鉄道模型シミュレーター5 - 10B+は、特急列車王国九州を代表する787系、883系などを収録したJR九州特集号です。車両のほかに線路、駅舎なども収録しています。
7,333円
国内鉄道模型のNゲージレールで、デファクトスタンダードとなっています「トミックスファイントラック」シリーズを収録しています。貨物列車を多数収録しています。車両のほかに線路、駅舎なども収録しています。
13,080円